469:プリンはのみものです。2015/03/03(火) 17:59:19.72ID:ySfbj5Bw.net
黒髪のいかにも静かで
お淑やかですよみたいな若い女と、
髪の薄いいかにもなオッサンが喫煙所にいた
オッサンがソワソワしながら
女にライターを貸してくれと申し出る
女がビクビクしながら
ライター渡すのを俺はただ眺めていた
するとオッサン、「ライターもらっちゃおー^^」とか
言い出して、女がビクビクしながら、「か、返してください」って
オッサンの気持ちもわからないでもない
構ってほしいのはわからないでもないが
それはダメだろう、限度ってもんがある
一喝すべく女とオッサンの間に入ろうとしたとき、女がキレた
「テメェきもちわりぃんだよ!オイ!
んなもんいらねぇよ!クズ!」
そういってタバコの箱をオッサンに投げる
あまりの豹変ぶりに俺ぽかーん、おっさん涙ぶわっ
虫も杀殳したことがなさそうな顔してテメェって、
俺も泣きそうになりつつ、まぁまぁと
オッサンも構ってほしかっただけなんだ、
と、何故かオッサンの味方に
「知らねぇよ!」といって去っていく女、
取り残された僕とオッサン
もう6年前の話だけど今でも覚えてる
あれが金髪のスレたねーちゃんなら
何とも思わなかったんだろうけど、今までで一番怖かった;;
思い出したのでレスあんどage
お淑やかですよみたいな若い女と、
髪の薄いいかにもなオッサンが喫煙所にいた
オッサンがソワソワしながら
女にライターを貸してくれと申し出る
女がビクビクしながら
ライター渡すのを俺はただ眺めていた
するとオッサン、「ライターもらっちゃおー^^」とか
言い出して、女がビクビクしながら、「か、返してください」って
オッサンの気持ちもわからないでもない
構ってほしいのはわからないでもないが
それはダメだろう、限度ってもんがある
一喝すべく女とオッサンの間に入ろうとしたとき、女がキレた
「テメェきもちわりぃんだよ!オイ!
んなもんいらねぇよ!クズ!」
そういってタバコの箱をオッサンに投げる
あまりの豹変ぶりに俺ぽかーん、おっさん涙ぶわっ
虫も杀殳したことがなさそうな顔してテメェって、
俺も泣きそうになりつつ、まぁまぁと
オッサンも構ってほしかっただけなんだ、
と、何故かオッサンの味方に
「知らねぇよ!」といって去っていく女、
取り残された僕とオッサン
もう6年前の話だけど今でも覚えてる
あれが金髪のスレたねーちゃんなら
何とも思わなかったんだろうけど、今までで一番怖かった;;
思い出したのでレスあんどage