367:プリンはのみものです。2006/05/20(土) 18:52:42
マタ~リ書こうと思います
当時の年齢 俺21 彼女24 浮気相手のオッサン34
合コンで知り合った3歳年上の彼女と付き合いだして、半年が経った
あたりから彼女が「忙しい」を理由に会う機会が少なくなった。
まぁ向こうは社会人だし仕方ないか、と思いながら大学生活を楽しみながら、特に気にせずに過ごしていました。
彼女は一人暮らしをしていて、よくその部屋にも行っていました。
当時の年齢 俺21 彼女24 浮気相手のオッサン34
合コンで知り合った3歳年上の彼女と付き合いだして、半年が経った
あたりから彼女が「忙しい」を理由に会う機会が少なくなった。
まぁ向こうは社会人だし仕方ないか、と思いながら大学生活を楽しみながら、特に気にせずに過ごしていました。
彼女は一人暮らしをしていて、よくその部屋にも行っていました。
ある日彼女の部屋の近くを通る予定があったんで久しぶりに会おう、
と思い歩きながら彼女に電話をかけたが、なかなか電話に出ず、ついに彼女の部屋の近くまで来ていました。
そこでやっと彼女が電話に出たんですが、俺が
「今から行っていい?」と聞くと、「ゴメン、まだ仕事だから」と言われ電話を切られました。
「今から行っていい?」と聞くと、「ゴメン、まだ仕事だから」と言われ電話を切られました。
「おかしいな?」と思い彼女の部屋の窓を見ると明かりが点いていました。