686:プリンはのみものです。2007/03/09(金) 23:06:57
10数年前にやったDQN返しを思い出した。
夫実家での酒席で義叔父(舅弟)にコップ酒を強要され、
お酒飲むと喘息出るので、と何度も断ったが
嫁のくせに逆らうのかとからまれた。
あまりしつこいので、厨房から醤油の一升瓶を担ぎ出して
コップになみなみと注ぎ、目をじっと睨みつけながら
「義叔父さんがこれ一気飲みしたら飲みます。どうぞ」と突きつけてやった。
義叔父は「飲めるわけないだろう」とごねたが
「毎日食べてるものが飲めないわけないでしょう。どうぞ」と。
そんなもんそんなに飲んだらしぬぞ、と誰かが言ったが
「私も酒これだけ飲んだら喘息でしぬかもしれないので同等です。どうぞ」と。
義叔父は後にひけなくなったらしく、醤油コップに口をつけたが
二口ぐらい飲んだところでむせ返って、トイレに駆け込んで嘔吐していた。
そのときはちょっとやばかったかな、とうっすら反省したが
義叔父のからみ酒には親族一同、長年困っていたらしいし
若手の夫親族からは「なんて豪胆な嫁だ」といわれたし
義叔父はその後、酒席で誰にもからまなくなったので「ま、いっか」と。
10数年前にやったDQN返しを思い出した。
夫実家での酒席で義叔父(舅弟)にコップ酒を強要され、
お酒飲むと喘息出るので、と何度も断ったが
嫁のくせに逆らうのかとからまれた。
あまりしつこいので、厨房から醤油の一升瓶を担ぎ出して
コップになみなみと注ぎ、目をじっと睨みつけながら
「義叔父さんがこれ一気飲みしたら飲みます。どうぞ」と突きつけてやった。
義叔父は「飲めるわけないだろう」とごねたが
「毎日食べてるものが飲めないわけないでしょう。どうぞ」と。
そんなもんそんなに飲んだらしぬぞ、と誰かが言ったが
「私も酒これだけ飲んだら喘息でしぬかもしれないので同等です。どうぞ」と。
義叔父は後にひけなくなったらしく、醤油コップに口をつけたが
二口ぐらい飲んだところでむせ返って、トイレに駆け込んで嘔吐していた。
そのときはちょっとやばかったかな、とうっすら反省したが
義叔父のからみ酒には親族一同、長年困っていたらしいし
若手の夫親族からは「なんて豪胆な嫁だ」といわれたし
義叔父はその後、酒席で誰にもからまなくなったので「ま、いっか」と。