車椅子
学生時代からの友人がいるんだけど、その兄は知的障/害で車椅子生活。数十年経った今、友人が「兄は元々は健常者。公園で誰かに石で殴られた」と語りだして衝撃→その話は…
293 :プリンはのみものです。 2018/06/10(日) 15:04:30 ID:YfCQlLzY.net
学生時代からの友人の兄が知的障/害で車椅子生活
それは知っていたけど詳しく聞かなったし、友人も言わなかった
それから数十年後の先日の飲み会で酔った勢いからか友人が兄について語り出した
兄は元々は健常者
〇十年前、〇〇公園で誰かに石で殴られた
打ち所が悪く、今に至る
まだ犯人は捕まっていない
友人が背負った苦労話
私、、、その場所に居ました
犯人知ってます
お兄さんは石で殴られたんじゃない、崖の上から大きな石を落とされたんだ
あれは夢だったと信じこもうとしながらも心が修羅場だったのに、思い出した上に真実を言い出せないまま帰ってきた心が修羅場
それは知っていたけど詳しく聞かなったし、友人も言わなかった
それから数十年後の先日の飲み会で酔った勢いからか友人が兄について語り出した
兄は元々は健常者
〇十年前、〇〇公園で誰かに石で殴られた
打ち所が悪く、今に至る
まだ犯人は捕まっていない
友人が背負った苦労話
私、、、その場所に居ました
犯人知ってます
お兄さんは石で殴られたんじゃない、崖の上から大きな石を落とされたんだ
あれは夢だったと信じこもうとしながらも心が修羅場だったのに、思い出した上に真実を言い出せないまま帰ってきた心が修羅場

義母と一緒に和食の店で順番待ちしていたら、車椅子の女性と付き添いの女性が入っていた。義母「歩けなくなってまでこういう店にこなきゃいいのに」私(うわぁ)→その数年後…
803 :プリンはのみものです。 2017/08/06(日) 10:56:08 ID:VoQ
私も介護話に便乗。
もうずいぶん前のことだけど、真冬のある日、義母と一緒に和食のお店に入った。
とても混んでいて、お店に入ってすぐの所にある椅子に座って順番待ち。
しばらくして40代ぐらいの女性が母親らしき老人が座った車椅子を押して入ろうとした。
その女性は外でいったん車椅子のブレーキをして、お店のドア(内開き)を開けて
「申し訳ありません、車椅子を入れますのでちょっとだけ開けさせてください」と言ってドアを固定させ
車椅子の方に戻ってブレーキを外していると、なんと義母が立ち上がってドアを閉じた。
え?何やってんの?と思ってると女性が慌てたふうに再び顔を出し
「ごめんなさい。少しだけ開けさせてください」とペコペコ謝りながらドアを固定させて車椅子に戻ると
義母が「寒いじゃないの!」と言いながらまたドアを閉めた。
「お義母さん!車椅子で入りたいからでしょ。どうして閉めるのよ!」って言ったら
「せっかく店内温めてるのに台無しじゃない」と平然と言った。
気が付いた店員さんがやってきてドアを開けて押さえながら「予約の〇〇さまですね。お気をつけてどうぞ~」と。
女性は「ご迷惑かけてすみません」と謝りながら車椅子を押して入ってきた。
他の順番待ちの人たちはニコニコして「いいんですよ~」「大変ですね~」とか言ってたけど
うちの義母だけが「歩けなくなってまで出てこなくてもいいのに」って言った。
この日の出来事は強烈に覚えている。義母のことを元々あまり合わないなと感じてたが
この日にハッキリと「この人嫌いだ」と思った。
その義母がそれから数年後に、車椅子生活になって施設に入所した。
車の自損事故で神経やられて歩けなくなった時、義母はまだ70になったばかり。
私たちが住んでるマンションはとても車椅子で生活できる造りじゃないし部屋もない。
義姉も義弟も同居は勘弁してほしいそうだ。
義姉が調べてくれた有料ホームが空きがあって、すぐに入れそうだということで
話し合いの結果、実家(もマンション)を売って、義父が遺してくれた預貯金もあるし
年金もそこそこ貰ってるし、足りなくなった時のために姉弟それぞれが毎月同額を
義母名義で作った通帳に預金していくということに義母以外満場一致で決まった。
最初の数年は義姉が時々外に連れ出したりしてたみたいだけど
何かで大喧嘩したらしくてそれ以降は事務的に顔を出す程度。
私たち夫婦や義弟夫婦は大型連休に義姉夫婦と共に全員揃って顔を出すだけ。
本来なら長男である夫と、その嫁の私がやるべきことを義姉が淡々とやっていて
一度申し訳なくて謝ったことがあるんだけど、その時義姉に
「母の性格は私が一番わかってる。お嫁さんに苦労させられない」
と言われて、泣きそうになったわ。
今の平穏な生活は義姉のおかげだと思っている。
もうずいぶん前のことだけど、真冬のある日、義母と一緒に和食のお店に入った。
とても混んでいて、お店に入ってすぐの所にある椅子に座って順番待ち。
しばらくして40代ぐらいの女性が母親らしき老人が座った車椅子を押して入ろうとした。
その女性は外でいったん車椅子のブレーキをして、お店のドア(内開き)を開けて
「申し訳ありません、車椅子を入れますのでちょっとだけ開けさせてください」と言ってドアを固定させ
車椅子の方に戻ってブレーキを外していると、なんと義母が立ち上がってドアを閉じた。
え?何やってんの?と思ってると女性が慌てたふうに再び顔を出し
「ごめんなさい。少しだけ開けさせてください」とペコペコ謝りながらドアを固定させて車椅子に戻ると
義母が「寒いじゃないの!」と言いながらまたドアを閉めた。
「お義母さん!車椅子で入りたいからでしょ。どうして閉めるのよ!」って言ったら
「せっかく店内温めてるのに台無しじゃない」と平然と言った。
気が付いた店員さんがやってきてドアを開けて押さえながら「予約の〇〇さまですね。お気をつけてどうぞ~」と。
女性は「ご迷惑かけてすみません」と謝りながら車椅子を押して入ってきた。
他の順番待ちの人たちはニコニコして「いいんですよ~」「大変ですね~」とか言ってたけど
うちの義母だけが「歩けなくなってまで出てこなくてもいいのに」って言った。
この日の出来事は強烈に覚えている。義母のことを元々あまり合わないなと感じてたが
この日にハッキリと「この人嫌いだ」と思った。
その義母がそれから数年後に、車椅子生活になって施設に入所した。
車の自損事故で神経やられて歩けなくなった時、義母はまだ70になったばかり。
私たちが住んでるマンションはとても車椅子で生活できる造りじゃないし部屋もない。
義姉も義弟も同居は勘弁してほしいそうだ。
義姉が調べてくれた有料ホームが空きがあって、すぐに入れそうだということで
話し合いの結果、実家(もマンション)を売って、義父が遺してくれた預貯金もあるし
年金もそこそこ貰ってるし、足りなくなった時のために姉弟それぞれが毎月同額を
義母名義で作った通帳に預金していくということに義母以外満場一致で決まった。
最初の数年は義姉が時々外に連れ出したりしてたみたいだけど
何かで大喧嘩したらしくてそれ以降は事務的に顔を出す程度。
私たち夫婦や義弟夫婦は大型連休に義姉夫婦と共に全員揃って顔を出すだけ。
本来なら長男である夫と、その嫁の私がやるべきことを義姉が淡々とやっていて
一度申し訳なくて謝ったことがあるんだけど、その時義姉に
「母の性格は私が一番わかってる。お嫁さんに苦労させられない」
と言われて、泣きそうになったわ。
今の平穏な生活は義姉のおかげだと思っている。

兄の婚約者から電話「障/害者が出席なんてみっともないから欠席して?でも私夫さんだけならいいよ。ご祝儀は兄妹なんだから50万ね!」→録音して関係者全員に聞かせた結果…
役所に行ったら、車椅子のDQNが「福祉課のくせに車椅子のスペースも無いのか!」と椅子を投げつけて他の来客のベビーカーに当たるところだった。私「おいアンタ…」→すると…
610 :プリンはのみものです。2010/08/09(月) 02:44:36ID:mAeNrakq
先週末、役所の福祉課に行った。
そうしたら車椅子のDQNが
『福祉課のくせに車椅子のスペースも無いのか!』
とそばに置いてあった椅子を投げてその一個が他の来客のベビーカーに当たりそうになった。
たまたま真横にいた私は持っていた傘をサッとそいつの目前に出し
「こういう事されたら危ないって思うよな?あんたのやった事はそれ以上だよ」
と言ってやった。
傍らにいた保護者(?)らしき人が私を含め方々に平謝りしていたが当のDQNは知らん顔。
頭がイカれて障/害者になったのか、障/害者になったから頭がイカれたのか、どちらにしろ障/害者だからといって何やっても許されるわけじゃない。
駄文失礼。
そうしたら車椅子のDQNが
『福祉課のくせに車椅子のスペースも無いのか!』
とそばに置いてあった椅子を投げてその一個が他の来客のベビーカーに当たりそうになった。
たまたま真横にいた私は持っていた傘をサッとそいつの目前に出し
「こういう事されたら危ないって思うよな?あんたのやった事はそれ以上だよ」
と言ってやった。
傍らにいた保護者(?)らしき人が私を含め方々に平謝りしていたが当のDQNは知らん顔。
頭がイカれて障/害者になったのか、障/害者になったから頭がイカれたのか、どちらにしろ障/害者だからといって何やっても許されるわけじゃない。
駄文失礼。
