478: プリンはのみものです。 2008/08/27(水) 13:43:49

長文です。 

義実家でトイレも風呂に居るとき姑にずっと無言で監視され、 
大ウトメの前では怒鳴られ、こちらからの親切も冷たくあしらわれていた。 
怖い姑だ私は嫌われてるんだと思ってた。 
姑と買い物をしていたある日、私が大柄な男に腕を掴まれ叫んでたらかけつけた姑が 
「うちの娘に何すんじゃー!」と痴漢に体当たり→ヨーグルト投げ付けまくって撃退してくれた。 
痴漢は知的障害のある男性で施設から脱走してきたらしい。 
小柄な姑の倍以上の体格の一見してわかる異常者相手に体当たりしたせいで、 
怪我した姑は大事をとって入院。 

お見舞いに行き花の水かえてたとき姑が旦那に 
「絶対に嫁を大ウトメらと二人きりにさせるな」ときつく言ってるのを盗み聞きし判明した事実。 
義実家で監視→大ウトからのセク八ラから守るため(姑も酷い目にあったらしい) 
大ウトメの前で叱責→大ウトメらが何言いだすかわからんから(下品なことらしい) 
それなら自分が怒鳴ったほうがマシ。 
私「私がそちらのお荷物(重いほう)お持ちします」 
姑「年寄りだと馬鹿にして!そんな細腕でしっかり持てるか!」 
→私が病弱なので気遣かってくれていた。 
他にも色々あるけど、私がさしあげたプレゼントは全て大事にしてくれていて、 
相当なツンデレ姑だとわかった。 

「うちの嫁」ではなく「うちの娘」と言ったのは、 
姑が流産した日と私の誕生日が一緒で、 
亡くなったその子の為にと添えていた花とお菓子が私の好きなもので、 
もしかしたら生まれ変わりなんじゃ…と内心思ってたそうな。