プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

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    組長


    451:本当にあった怖い名無し2013/01/26(土) 18:46:01.90ID:6NXZcLHT0

    友達のA子の父親は、893の組長だ。

    ある日、A子は親に内緒で彼氏と八丈島に遊びに行っていた。
    それを知った父親は激怒。ヘリをチャーターした組員がA子を連れ戻しに行った。
    それを知って私達悪友は、皆で大笑い。

    そして、帰ってきたA子に話を聞いた。
    以下A子の話
    「レストランでご飯食べてたらさあ、いきなりあいつらがやって来たんだよ。いかにもモンモンって服きてて、恥ずかしいったらありゃしない。」
    「また、男に逃げられたよぉ」

    A子の元彼達は、彼女父親の職業 (?)を知ると逃げていった。

    A子の八丈島事件の話を聞いた後、私は卒論で忙しくなり、A子とは、しばらく会っていなかった。

    卒論の完成のめどがつき始めた頃、A子から電話があった。
    A子が明日飲みに行かないかと言うので、会う約束をした。

    久しぶりに会ったA子は、やつれていて、元気がなかった。
    大丈夫かと聞くと、いつになく深刻な顔で話し始めた。

    924 :プリンはのみものです。 2015/05/13(水) 15:58:24 ID:Emr
    会社の先輩(部署まったく違う)がすごく横柄で嫌われている。
    あるとき先輩の仕事を手伝えと命じられたけど、畑違いの自分にはとてもじゃないから無理だと言ったら
    「へーそう、いいんだ。俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」とされた。
    後から知ったんだが、後輩に言うことを聞かせるときの先輩の常套句だったらしい。

    腹が立ったんでその場で○○組の組長に電話して、「この人知ってますか?」と聞いたら
    「知らんが、念のため確認しするからそいつとかわってくれ」と言われたので
    素直に携帯を先輩に渡したら、ちょっと話しただけで一気に顔色変わってワロタ。

    俺が住んでるのは人口3桁未満のド田舎の集落なんだが、借家のオーナーが組長の妹。
    その上、俺の所属してる消防団の団長が組長の息子。
    しかも借家の向かいが組長の自宅。
    その縁で、と組長にもなにくれとなく可愛がってもらってる。
    「一人もんはろくなもん食ってないだろうからうちに飯に来い」と、休日は夕食をご馳走になったり。

    ちなみに俺がその集落に住んでるのは、社内では割と有名だし、先輩もよくいじってくるから知ってるはず。
    (田舎好きなあまり山奥に引越して、通勤に30分かけてバイクで山越えしてるので)
    俺の住所と○○組の所在地を結び付けたら、もしかして近所付き合いあるんじゃね?って気づけたかも知れないのに。

    その後、組長が先輩に「知り合いかもしれないから一度会いに行くわ。住所教えろ」と言いだしたらしく、
    「本当にすみません、勘違いでした」と携帯片手に泣き始め、俺にヘルプを求めてきたので助け舟を出してやった。
    それ以降、先輩が俺に無理を言うことはなくなったけど、俺の顔を見るたびにびくっとするので
    周囲には俺が先輩に何かしたと思われた。
    仕方ないので説明してやったら、他の連中も先輩に無理を言われると「○○組長とお知り合いなんでしたっけ?ww」
    と返すようになり、今では先輩もすっかり大人しくなりましたとさ。

    ちなみに○○組がやくざもんだったのは昭和初期の話。
    戦前に解散して、今はただの土建屋なんだけど、組長のお祖父さんの逸話が今でもこの近辺で語り継がれているせいで
    未だに○○組=やくざだと思われている。
    組長は「かたぎで長いこと頑張っていけば、それがそのうち過去の禊にもなるだろうよ」と気にしてないみたいだが。


    451:本当にあった怖い名無し2013/01/26(土) 18:46:01.90ID:6NXZcLHT0

    友達のA子の父親は、893の組長だ。

    ある日、A子は親に内緒で彼氏と八丈島に遊びに行っていた。
    それを知った父親は激怒。ヘリをチャーターした組員がA子を連れ戻しに行った。
    それを知って私達悪友は、皆で大笑い。

    そして、帰ってきたA子に話を聞いた。
    以下A子の話
    「レストランでご飯食べてたらさあ、いきなりあいつらがやって来たんだよ。いかにもモンモンって服きてて、恥ずかしいったらありゃしない。」
    「また、男に逃げられたよぉ」

    A子の元彼達は、彼女父親の職業 (?)を知ると逃げていった。

    A子の八丈島事件の話を聞いた後、私は卒論で忙しくなり、A子とは、しばらく会っていなかった。

    卒論の完成のめどがつき始めた頃、A子から電話があった。
    A子が明日飲みに行かないかと言うので、会う約束をした。

    久しぶりに会ったA子は、やつれていて、元気がなかった。
    大丈夫かと聞くと、いつになく深刻な顔で話し始めた。

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