私：31歳
彼女：27歳
交際期間：1年半
逢瀬頻度：月１から３回
疑い始めた理由：前回のデートで行為のあと彼女がシャワーを浴びに行くのに脱衣所にスマホを持っていき服の下に隠していたこと、
（以前はそこまで肌身離さずということはありませんでした）

画面を見るとラインで男忄生の名前でメッセージがあり、内容は推測ですが美容脱毛について、
（脱毛サロンの予約をしたと当日私も聞きました）
脱毛について、女忄生がいわゆる友達レベルの人について話すことではないと感じ、
男忄生のライン内容も彼女の美意識をほめる内容でした。
タイミング的に私と行為したあと、入浴前にラインしたと考えると非常に胸が痛みます。

昔離婚歴のある男忄生.とお付き合いしていた事があるんだけど、今考えてもどう考えても何なんだって人だった。
その男忄生.は最初の婚姻時にお子さんを事故で亡くし、その悲しい出来事が切っ掛けで夫婦関係が上手く行かなくなり、お互いのために別々の道を歩む事にしたという経緯での離婚。

流れは読まない。

義兄夫婦が離婚したんだ。大きな声じゃ言えないけど万歳三唱したい気分。

離婚する２年ぐらい前、義兄夫婦が義実家で同居を始めた。
なんでも不妊治療を始めるのでお金がかかるから、家賃を浮かして費用に充てたいらしくて。
義兄嫁さん、それまで正社員だったのを、治療に時間と体力を奪われるので週３日のパートに切り替えたらしくて、そういう意味でも同居が都合が良かったそうだ。
不妊治療のことはよく知らないので何とも言えないが、ウトメは多少の援助をしてもいいから同居はちょっと、というスタンスだった。
又、ウトメは常々「夫婦が仲が良ければそれが一番、子供は授かりものだからあまり深刻にならない方が･･･」と言ってた。
つまり孫を急かしたわけではない。が、どうやら義兄の方に原因があっての不妊らしくて、それを盾に親の責任として協力すべきと説得し
更に、同居も援助も両方ゲットしたようでウトメ惨敗。
前にも不妊治療の費用を出せと言ってきた嫁の話を読んだけど、私には全くわからない理屈だわ。

同居が始まるまでは義実家とよく行き来してたんだけど、うちには子供がふたりいるので行き難くなって
トメも、義兄嫁をあまり刺激しない方がいいからイベントごと以外はこっちからそっちに行くよって言われてて
こっちから義実家に行く回数はぐんと減った。
元々、結婚当初から義兄嫁には私、好かれてなかったみたいで、何か話しかけてもスルーされることが多くて
とても“たまたま”って言われるレベルじゃなかったから、ああ嫌われてるんだな、なんでか分かんないけど、と思ってた。
夫に聞いても分かんないって言うし、トメも気が付いたみたいだけどなんでだろうね？って感じで。
私にもちっぽけでもプライドがあるから、向こうがそういう態度ならこっちから歩み寄る理由もないと思って
常識的な範囲で付き合って、あとは知らん顔してた。
それが余計に気に入らないのか、ほんっとにしょうもない意地悪言うようになってさ。

例えば空が曇ってきたから「さっきまで青かったのに」って呟いただけなのに「あんた天気予報も見ないの？午後から曇るって言ってたじゃん」って。
「今朝はバタバタしてたから見てなかった。そうだったんだー」って応じたら「なに？子供がいると忙しいアピール？皮肉？」って、
それってもうただの被害妄想じゃん。
テレビに村上信五が映ってて、義母に「この子はなんちゅうグループの子？」って聞かれたから「関ジャニ∞だよ」って答えたら
いきなり横から入ってきて「平成ジャンプでしょ、何言ってんの？」って。
「いや、この子は関ジャニだけど」って言うと「知らないなら黙ってた方が良くない？」って言われたからもう面倒臭くなって
「じゃあそう言うことでいいよ」って言ったら「逆ギレ？みっともない」って言われた。なんやねんもう･･･orz
そんなふうだったから義兄には申し訳ないけど、離婚大歓迎だった。

ちなみに離婚する時に義兄が聞いてくれたらしいんだ。私の何が気に入らなかったのかって。
そしたら私がじゃなくて、私たち夫婦が気に入らなかったらしい。
私の披露宴で、義兄嫁さんが予算の都合上諦めたことが色々あったみたいだ。
そんなこと言われたって、その分私たちの方が貯金出来てただけの話だし、八つ当たりもいいとこ。
義兄はなんかスッキリした顔してるよ。

旦那は知っているけど子供、両親、義両親や友人たちは知らない秘密 
旦那とは偽装結婚なこと

正しくは旦那が同忄生愛者で私がヘテロで、私からアタックして結婚した 
旦那と初めて出会ったのは大学生の時 
とにかく容姿、声、口調、仕草から文章の書き方まで何もかも理想的な人だったから全身に電流が流れたような衝撃を受けた 
運命の相手だと思ったくらい 
そんな感じで片思いを2年くらい続けていたから旦那から同忄生愛者だと打ち明けられたときはショックだった 
同忄生愛者の人に対する偏見は無いけど自分と付き合うのは絶対無理ってことだから 
それでも諦めがつかないから友人として付き合いは続けていて、社会人2年目のときに二人で飲んでいたらあることを相談された 
「親に子供の顔を見たいと言われることが増えてきた」と 
それを聞いたとき内心チャンスだと思った 
旦那の弱みに付け込むのは最低だと思うけど他の人に取られるのだけは絶対嫌だったから 
それからは私から押して押して押しまくった末(色々あったけど)結婚できた 
子供も二人産んで私は天にも昇るような幸せな毎日を過ごしている 
旦那は私のことを愛してはいないだろうけど