プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

2ちゃんねるの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。記事内には不快にさせてしまう内容も含まれると思います。その際はご了承下さい。

    964:プリンはのみものです。2013/01/13(日) 12:17:54.37ID:IiKZ3Ybj0
    心の持ちようについて相談したくお願いいたします。

    父が病気で余命宣告されており、本人告知しています。
    それで先日子供たち(姉ふたりと私)が実家に呼ばれ
    タヒ亡後の財産の分配について
    父がタヒんだあとに揉める事のないようにと両親から話がありました。

    実は姉ふたりとも結婚当初から裕福な暮らしぶりだったのですが
    一方の姉は10年ほど前に旦那さんの会社が倒産して
    今はマイホームを売って賃貸暮らし、
    50過ぎて初めてパートに出るという生活です。

    もう一人の姉も、高収入高学歴の男性/と結婚し、
    裕福な生活をしていましたが
    姉原因で離婚し今はアパートでひとり住まいです。

    私は、中学時代の同級生と結婚したのですが
    結婚当初の生活はカツカツで、最初からずっと共働きでした。
    が、夫の努力の甲斐あってヘッドハンティングを受け転職、
    小さいながらもマイホームを取得し、生活は安定してきました。
    2年前から私は専業主婦です。

    下世話な言い方になりますが、
    姉ふたりと私は状況が逆転したという感じです。

    そのため両親から、私子には申し訳ないがと前置きしつつ
    母が2分の1を相続し、残りの2分の1を子供3人で
    上から順に2:2:1で分けてほしいとのことです。
    私の分は500万ぐらいの予定だそうです。

    それぐらいの額だから、できれば放棄してほしいとも言われました。
    理由は上記のように姉ふたりは生活に困窮しているからだそうです。
    続きます。

    718:プリンはのみものです。2018/07/05(木) 22:48:44.82 ID:b9RoF8hN.net
    姉の嫁ぎ先のS家が図々しい。というか笑えるほど頭がおかしすぎる。
    父が急逝したとき、遺産は全てS家が受け取ると言ってきた。
    理由は「長女」の嫁ぎ先ゆえ、Y家(うち)はS家に統合されたことになるからとかなんとか。
    なので、私が個人で購入したマンション及び財産全てもS家の物だと主張。
    マンションと私財を売ってその代金を全て差し出すようにとも言ってきた。
    あまりにバカバカしく、弁護士も苦笑していた。

    354 :プリンはのみものです。 2016/06/21(火) 20:12:50 ID:oTf
    晩御飯にお好み焼き、干物、鶏の塩焼き、青菜の玉子とじ、焼きナスを出した。
    全て今日作った料理。
    そしたらご飯のおかずがないと怒鳴られたので、昨日の煮物を出したら物を投げつけられた。
    共働き、家事すべて私負担加えてボケたクズトメの世話もしてるのに。
    タヒにたい。

    549 :プリンはのみものです。 2016/07/23(土) 23:17:15 ID:wrn
    父親が5年前に廃車になった10年乗った車のキーを捨てないでいる
    廃車のきっかけは311で流されたから
    私と母親は捨てればいいのにと思ってる
    これは男にしかわからない感覚なのかしら
    「車見つかったんだよ!」と電話で嬉しそうに言ってきたなぁ

    563:プリンはのみものです。2018/05/06(日)19:13:37 ID:znw
    長文すまん。

    ウチの父親の食い意地がヤバイ。

    食い尽くし系のテンプレ通り、
    家族みんなの分として出された大皿完食は当たり前。
    外食で人の料理は無言で横取り。

    幼少期、俺が父親に「一口頂戴」なんて言おうものなら烈火の如くキレ倒す。
    「食い意地が張ってる!」だの「みっともない!」だの。

    母親もこれには手を焼いていたので、
    おかずは人数分以上に用意するようになった。
    しかし、父親はあればあるだけ食う。とにかく食う。

    更に困った母親は、人数分に分けて小皿で出す。
    でもこれもダメ。
    父親は自分の分で足りないらしく、
    母親の目を盗み当時部活で帰りの遅かった俺達兄弟の分まで食う。
    帰ってきた俺ら、おかずが無くてビックリ。
    すぐに母親が「どうして子供達の分まで!!」とキレたが父親逆ギレ。
    「子供達だけ不公平だ!!」←????????

    マジで意味がわからなかった…

    それから数年、進学・就職で俺ら兄弟は家を出たが、
    久々に帰省すると父親の食い意地がバージョンアップしていた。
    食い尽くしは相変わらずだったが、食事後にカップラーメンを食べ始める。
    それだけでは物足りなく、
    冷蔵庫にあったソーセージやハム等をガスコンロで炙って食べる。
    更に更に、ポテトチップスまで食べだす始末。

    これはヤバイんじゃないかと制止するも聞く耳持たず。

    で、ついに生活習慣病と診断されたとの事。
    色々な合併症があるみたいだが、
    母曰く、自分が悪いとは思ってないらしい。

    本当にどんな思考してるんだがサッパリだわ…

    206 :プリンはのみものです。 2019/03/07(木) 20:44:21 ID:8enCk6ct.net
    機械オンチの旦那

    テレビの調子が悪くなった。
    私の父は配線など自分でできる人なので
    電話で聞きながらあれこれ直そうとしたけど
    直らなくて直接みてほしいってお願いした。
    そのことを旦那に伝えたら専門家に頼んだ方が良くない?
    だって。私の父が直すのが嫌なのか?
    自分では直せないのにどうゆう心理なんだろう…

    結局私が取説みながらあれこれやってたら直ったから
    父にその報告をしたら、俺が無能って言われてるみたい。
    言ってないけどそう聞こえた。だって。
    ぐちぐちと女々しいな。
    そんな報告してないけど実際直せなかったんだから無能でしょ。取説すら読んでないでしょ。しかも映らないテレビほっといて自分は筋トレ行く気満々だったでしょ。あーイライラする。

    240 :プリンはのみものです。 2012/07/27(金) 15:47:27 ID:ZwoxhVcYi
    うちのトメは、ご飯の時になんでもごちゃごちゃに混ぜる。
    私の実家が、地元ではけっこう有名な割烹料亭で
    板前の父が作った物を何かと貰う。
    それを、夕御飯とかに出すと姑が
    「これはこっちに混ぜた方が美味しいんだから!!」
    と、何でもかんでも混ぜる。
    父の料理、台無し。
    姑は対抗意識燃やしてるのかもしれないけど
    お話になってない。
    父に話したら怒られそうで言えない。
    でも今度言ってやろうかなぁと思う。

    111 :プリンはのみものです。 2015/08/17(月) 21:45:32 ID:7Hi
    過去じゃなくて進行形なんだけど誰にもいえないからココに。

    実父が不治の病なんだけど、治療し続けても回復はしないらしいの
    症状をゆっくりにするだけなので 仕事できなくなったら母に残すもの残してそっとタヒんで欲しいの
    治るならいくらでも費やせばいいし援助もするんだけどねぇ。。。

    123 :プリンはのみものです。 2015/08/19(水) 02:26:29 ID:cDk
    昔両親が離婚寸前でなぜか私と父が車上暮らしを余儀なくされた。
    1ヶ月後私はなんとか許されたが、父は3年ほどこの暮らしを続けさせられ腰を悪くし不摂生がたたり元々弱かったが障/害手帳を貰う身となりました。
    専用駐車場に堂々停めても誰も文句言えないほど 目に見えるもの。

    体を伸ばして寝れない、横になれない生活がどれほど辛く長年続けるとどうなるのかよくわかった。
    いまだに車上生活がトラウマで長時間ドライブやキャンプ等の野外アウトドア全部苦手。生活スキルはあるけどね!

    父からの虐待等なんかまったくなくてむしろ現代版火垂るの墓の兄みたいに優しかったが…生活がつらくてつらくて。

    火垂るの墓で別の意味でなきながら思い出した。

    528: プリンはのみものです。 2009/10/03(土) 01:14:14 O
    遠回しに嫌味を言ってくるトメ。
    ムカッとは来るけど相手にするのもって思ってハイハイワロスワロスで済ませていた。
    最近私だけじゃなく実家にも色々嫌味を言ってた事を知った。

    去年のお歳暮時期に実家にお歳暮のお礼電話があったらしい。
    ちょうど母が用事をしていて父が出たんだが、トメは父に何を思ったか「お父さんも早く孫を見たいでしょう」と宣ったんだそうな。
    嫁の私に言うならまだしも嫁の父親に言うその無神経さに唖然としたんだが、父は一言「別に…」と返答。
    電話の向こうは何やらブツブツ呟きながらそそくさと切ったらしく、その後母に父は「そんな事したら嫁子が向こうにいらんことされるやろ!」と怒られたらしいが、父GJ!と思ったよ。

    このページのトップヘ