無節操

    717 :プリンはのみものです。2016/10/27(木) 13:59:36ID:gOj
    元夫は結婚当初、女友達と二人きりで出かけたり、
    仲間と数人で集まって飲んだ後でも、酔いつぶれた時は女友達の家で雑魚寝して帰ってきたりしていた。
    結婚前から友達が多い事とノリがいい事は知ってたけど、まさか結婚後も独身時代と同じ感覚で過ごされるとは思ってなかった。
    私はもちろん嫌がって止めるし、社会通念的にも既婚男性が女性と二人きりで密室に入るのはよろしくないって言うんだけど、
    「お互いに男だとか女だとか思ってないよw」「性別とか越えてるしw」
    「色気なんて感じない、俺も彼女も男友達と同じような感覚、いやらしく取る方がおかしい」
    「お前にもそういう友達がいれば分かるのに、いないのが可哀想」
    義両親や私両親の前でも悪びれもせずに「嫁ちゃんは友情に理解がない、大事にしない」と愚痴り、
    四人ともから「お前がおかしい」と言われても「男と女が一緒にいるとすぐにそういう事を連想する方がおかしい」と主張し、
    挙げ句の果てに、「お前がエ□い事ばかり考えすぎるんだよ、そんなに欲求不満なの?
    あんなに可愛がってやってんのに足りないの?www」とキモい発言まで出て怒りが限界を超えた。
    その場で「私が間違ってた、ごめんなさい」と謝ったら、
    元夫は「ようやく分かったか、そうだよお前がおかしいんだよ反省しろよ」と追い打ちをかけてきた。
    次の日から元夫に倣って、男女間の友情を大事にするようにした。
    同僚男性の悩み事を二人きりで雰囲気のいいバーで聞き、二人きりで食事に行き、終電がなくなったら泊まってきた。
    男からメールが来たら元夫と話してる時でも会話を打ち切り、元夫がそうしたようにそちらを優先。
    文句言われたら全部、「やーね、私も相手も男だとか女だとか思ってないわよw」
    「あなたを見習って性別を越えた友情を育もうと思ってw」
    「そういう相手がいない私は可哀想なんでしょ?あなたと同じように変わらなきゃって思ったの」
    「男女が一緒にいるとすぐそういうふうに考えちゃう方がおかしいのよね」と元夫の言葉を借りて言い返した。
    実際には既婚女性と二人きりで出歩こうなんて馬鹿男は私の周りにはいなかったので、
    女友達と出かけたり、終電逃して漫喫に泊まったのを適当な男性名で話してただけ。
    後はフリアドを自分でとって、スマホに男性名で登録して、時間送信で自分に送ったりとか。
    元夫は食欲がなくなって胃痛持ちになり、見る見るうちにげっそりと痩せ細っていった。
    ちなみに私も同じ状態になってたけど、この復讐を始めてから食欲も体重もしっかり戻った。
    二月半ほど経った時、義実家から電話があって、事の次第を質されたので、ネタばらし。
    でも元夫にはまだ秘密にしておいてほしいと頼んだ。
    更に半月ほど経って、義実家に連れて行かれて、義両親の前で「嫁ちゃん、浮気してるんじゃないか」と言われたけれど、
    それにも同じように「浮気なんかしてない、元夫君の言ったとおり、そんな上っ面の汚い感情じゃない、
    友情はもっとも崇高な感情だと言った元夫君を見習って、性別の垣根を越えて交友関係を広げているだけ」と言っておいた。
    義両親は「お前の価値観に合わせようとしてくれているいい嫁じゃないか」と援護してくれた。
    更に半月ほど経って、元夫に「悪かった、俺が間違ってた、もうやめてくれ、俺もやめるから」と土下座謝罪をされて復讐は終わった。
    今は一応仲良くやってるけど、激痩せ時に薄くなった夫の頭髪だけは戻らなかったなw

    440:プリンはのみものです。2009/08/04(火) 10:20:40 ID:LAj/lWRz0
    巻き込まれた修羅場。私はほぼ傍観者です。

    私子 大学生
    友子 大学生
    間男 大学生
    優男 大学生
    優子 大学生
    友彼 社会人

    友彼除いて上記五人の大学生は、皆同じ科&サークルの大の仲良し。
    男女混合グループだった。そして、私は密かに優男に恋心を抱いていた。
    しかし程なくして、事件は起こる…。
    私達の中で恋人持ちは友子だけだったが、友子曰く最近上手くいってない様子だった。
    たびたび私達に相談を持ちかけてきていたし、別れも考えているらしい。
    けれど友子はなんていうか…ここでいうビ*チ臭が少々あった。
    友子は確かにすらっとした長身で、派手な顔立ち。人気もあったし、ナンパされることもしょっちゅう。
    そして、そんな友子に間男はベタ惚れであった。(皆知っている)
    だからか、付き合っている相手はころころ変わるし、別れる時も次の彼氏候補がいなければ踏み出せなかった。
    なので、友子が別れを切り出そうか迷っている最中も、私や優子や優男は
    「どうせ新しい男を見つけたらすぐに捨てるくせに…」
    と半ば呆れ半分で聞いていた。
    そしてある時、いつもの様に五人で飲みに行こうと間男が提案。
    皆すぐ賛成。楽しい雰囲気で盛り上がり、何事もなく順調に夜は更けいったのだが…。
    お酒に弱い友子、浮子は立ってもいられない程にベロベロに酔ってしまった。
    タクシーで帰らせても良かったのだが、たまたま私子家が飲み屋から近いこともあり、
    明日は休みだし雑魚寝していくことになった。
    皆すぐに熟睡。しかし、夜中の二時くらいになんでか目が覚めてしまった。優男と共に。
    二人でつまみでも買っていくかなどと話していたらなぜかあの声が…。