50 :2015/12/06(日) 22:51:01ID:yIN
ある日突然食事が一切喉を通らなくなった時が修羅場だった
10代後半の頃、突然ご飯が食べられなくなった。理由は不明
理由はあったかもしれないけど何も思い当たらず、腹も減らなければ匂いもダメで食べるたびに吐いてた
食事は200ミリの紙パックのジュース×2本
150センチ44キロだったのがみるみるうちに落ちて、二ヶ月後には36キロ
座ってるのもだるいしケツの肉がなく骨に当たって痛い、歩くと膝とかめっちゃ痛い
このままいったらタヒぬなと思い、精神科を受診
あと1キロ落ちたら(35キロになったら)入院ね。と一回目の受診で宣言された
まじかーと思い気楽に聞いてたが、34?32?キロを切ると内臓が減ると言われて恐怖を覚えた

当時体調悪くて立ち仕事が出来なくて、内職で暇してたのもあ離婚、毎日点滴&帰りにコンビニで食べれそうなものを買う、という生活を続けた
吐いてもいいから必ず食べてた
あと飴をしょっちゅうなめてた。カ□リーを少しでも取る作戦だった
それから少しずつ体重が戻り始めて、3ヶ月で通常の食事が取れるようになり、体重も40キロ超えた
何度かカウンセリング受けたけど、未だに原因は分からず