567 :プリンはのみものです。2013/08/23(金) 15:26:150
義弟嫁から「実家からたくさん桃が送られてきたけど、量が多過ぎて車の無い自分じゃ運べない、
義実家にもついでに届けてくれないか」と電話があった
桃大好きヒャッホー!と思って二つ返事で了承して義弟家に向かい、
「手が離せないからそのまま入ってきて」と言われたのでお邪魔しまーすとスキップ交じりに上がってリビングへ
そこで返事がないことに気付いて「?」と思ったのとほぼ同時、
浮かれて片足も浮かせてたんだけど、その軸足を思いっきり前に引っ張られた

引っ張ったのはテーブルの下に隠れていた義弟子(5歳男・関脇)、
私は盛大にお尻と肘を打って思わず仰向けになって悶絶
この時点で義弟子の仕業とは気付いてなくて、何が起こったのか分からずただ痛くて痛くて涙浮かべてたら、
「ドーン!!」という楽しげな声と共に胃の辺りに衝撃!!
義弟子のヒップアタックで体の中から何とも言えない嫌な音と感触、尻の痛みも吹き飛ぶような激痛
肘を打ち付けてたから腕が痺れて退かせることも出来ず、
義弟嫁早く気付いてー!と祈ってたら視界に義弟嫁がひょっこり登場
助けて、と言おうとしたけど声にならず、それでも義弟嫁は義弟子の肩に手をやって押してるのが見えたから叱ってくれてるのかと思った
がしかし、義弟子の「あひゃひゃひゃひゃひゃうふふふふふふ」みたいな笑い声に混じって
「義弟子ちゃん、もうちょっと下よ!おへその下よ~」という声
義弟子は「ドーン!!」の声を再び上げて、尻を私の下っ腹に向けてアタック!
当然「うぶっ!!」と声?を上げて悶絶するしかない私、義弟子は私のスカートをめくって「ママー!出ないよー!」
正直小便くらいは出そうだったけど必タヒで我慢した
「お義姉さん、もういいんで早めに帰って下さいねー邪魔なんでー」と言われて放置された
義弟子がこちらをうかがっている気配を感じて「刹される」と思った私は必タヒに這うようにして家の外へと逃げ出し、
靴もそのまま車に逃げ込んでロックをしてから救急車を呼んだ
そこで意識が途切れてしまったため、車の窓を割られてしまったよ