プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

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    憧れ

    264: プリンはのみものです。 19/09/06(金)23:50:28 ID:???
    昔の会社の夢見るわ
    当時の会社の人達の中に松重豊さんが何故か同僚で出てきたわ

    641 :プリンはのみものです。
    私は従兄弟のお兄ちゃんに憧れていた。
    私より7才上で、体育会系の神木くんて感じ。
    名門校でサッカー上手くて優しくて格好良くて
    恋とかではないけど、アイドルみたいに思ってた。
    お兄ちゃんは大学に入った頃から親戚の集まりには
    顔を出さなくなり、余り会えなくなった。

    それから12年余り。
    お兄ちゃんは小汚ねえおっさんに変貌して再登場した。
    首がない、後ろ姿は芋虫みたいな締まりのない超デブ
    禿げ散らかしてボサボサの髪、変なヒゲ、見えてる耳垢
    透けた破れそうなゴルフシャツ(襟が二重)に滲みチノパン
    臭い。凄く臭い。煙草と垢と酒と口臭。
    なにより言動がおっさん
    祖母の誕生会(ホテルランチ)に遅刻して「いやーいやー」
    って手刀を切りながら入ってきてガツガツ食べ始める。
    他の人の会話は無視、サッカーの話になると持論を捲し立てる。
    如何に自分が凄い仕事をしているか、有名人と会ったか
    この国の行く末は自分が知ってるみたいな話を延々と。
    本人はフレンドリーに話しているつもりみたいだけど
    完全に周囲を置いてけぼりにして悦にいる話し方。
    結婚してない親戚女性.に「子供だけでも産んどけばあ?!」
    「そろそろリミットくるよお!!」「アンタそれじゃ駄目よ」
    大声で自分だけ楽しそうにガハガハ話して
    他のお客さんの迷惑考えない、店員を大声で呼びつける。
    大股開きでくっちゃくっちゃ食べる、食べ残す
    学生の親戚にはすかさずお説教
    役者をやっててそこそこテレビに出てる親戚にも
    演技の駄目だし。他の親戚のお嫁さんに「おい、茶」。

    なんなのこのクズ。しねよ
    ク/ソ従兄弟のお母さんは「宇宙人がなにかしたのかも…」って
    なにがあったら町中の憧れの的の神木きゅんがこうなるのよ
    ほんと人が変わったとしか思えない
    ねえなんでこんなに人って変わるの…。びっくりしたよ。
    だって小顔で小顎できゅるんとしたフェイスだったのに
    面長トド型で鋭いカーブのしゃくれになってんだよ。
    二重まぶたが重たい垂れ一重よ。歯並びも違ってるの。
    もしかして別人なんじゃないかってちょっと真剣に思ってる

    234 :プリンはのみものです。2008/06/14(土) 13:54:47ID:tgL326a6
    131 :愛とタヒの名無しさん :2008/06/11(水) 14:42:17
    自分含めて色んな人が不幸だった話。

    10年程前、小学生だった自分は従兄弟である新郎が好きだった。
    その頃親が忙しくて、新郎によく遊んでもらっていて、結婚すると決まった時は悲しかった。

    で、新郎は乗り物に凄く弱くて、酒にも凄く弱かった。
    遊園地のコーヒーカップで吐き、酒を少し飲んだだけで気分が悪くなるような人だった。

    披露宴終盤、新郎の男友達が胴上げしようとしていた。
    新郎は飲まされてぐったり、しかも上下激しく落下=服も会場も回りも大変な事になる、と
    思ってしまった私は慌てて友人達に止めるように言う。けれど、小学生の子供の言う事なんて
    聞いてくれる筈もなく、酒も入っていたので、逆にやっちまえやっちまえ、な空気に。
    親も恥ずかしがって私を席に連れ戻そうとするけど、新郎の顔が吐く寸前のものに。

    私はやめろって言ってるだろー!!と絶叫。静まり返る周囲。結局場が白けてしまい、胴上げは
    取り止め。新郎も今までぐったりしてたのに、酔いがさめたのかびっくりした顔に。
    で、その後私は出席者中から「空気の読めない○○ちゃん」として白い目で見られた。

    良かったのは、新郎の体質をよくわかっている新婦と新郎の家族がすぐフォローに回ってくれた事。
    新郎からもお礼を言われた事。親もわかってくれた(見てない所で殴った事も謝ってくれた)事。

    でも理由を言って大人に止めてもらえば良かったとか、結局披露宴の空気を悪くした事には変わり無かった
    事とか、今でも思い出すと恥ずかしくて転がり回りたくなる。

    630:プリンはのみものです。投稿日:2012/01/05(木) 13:43:17.21
    あんまりにも気分が悪い出来事だったので吐き出します
    義兄嫁が実家と疎遠なのか実家がないのか詳しいことは知らないけど、とにかく里帰りする先がない”可哀想な人”←これ
    私がじゃなく、義兄嫁が自分でそう言ってるんです。
    だから、私の実家に義兄家の子も連れて行かせて田舎体験させたいといつも企んでる。
    このお正月も、私たちがこの足で実家に向かうのを聞き出して、子供を無理やりうちの車に突っ込もうとした。
    泊まりだし、チャイルドシートもないし、連れて行く約束なんかしてない。

    押し問答してたら義兄嫁が泣き出して座り込んでヤヴァイ感じになったので出てきてくれた義兄も含めて4人で話した。
    義兄嫁が泣きながら子供に田舎を持たせてあげたい、自分の田舎が無くて里帰りできないから肩身が狭くてかわいそう、
    お願いだから連れていってください、そっちの子は豊かな田舎体験をしてるのにうちの子だけ差別しないでと泣いた。
    義兄が諭してたら、なんかもうストッパーが外れたかのように、同居が嫌だとか義妹が里帰りするのが羨ましいとかへたり
    こんで泣き出した。

    タイミング悪いとは思ったけどうちの親兄弟も待ってるから、あとは義兄に任せて出ようとしたら、義兄嫁がいきなり立ち
    上がってすごいひっくり返った声で「まってーまってーうちの子もつれていってーー」と叫んで本当に怖かった。

    うちの姑さんは助産院やってるから月の半分はそっちに泊まり込んでて家にいない。
    サバサバした人だけど、なんかあったんだろうか…

    957 :プリンはのみものです。 2017/12/09(土) 22:59:13 ID:pXG
    急な用事があって義兄夫婦のお宅を訪問した。
    出掛ける前に電話したら、義兄嫁さんひとりだったんだけど
    「今ちょっとバタバタしてるから少し待ってもらうけどいいよ」って言われてて
    行ってみたら義兄嫁さんがよく職人さんがやってるタオルを帽子みたいにして頭を覆うやつの姿で出てきた。
    結構寒い日なのに汗かいて。
    どうしたんですか!?って聞いたら「これ作ってるとこ」って見せてくれたのが
    台所に床下収納作ってたw
    そこには元々床下に出る穴(点検口って言うの?)があったのは知ってたけど
    勿体ないから床下収納庫にするんだって。
    amazonで材料買って自分でやってたみたい。
    ほぼ完成してたんだけど、ちゃんときちっと作ってた。
    私なんて釘も真っ直ぐ打てないし、のこぎりなんか引っかかりまくるし不器用の極みなのに。
    こういうのが得意な人ってほんと羨ましい、
    最近はDIYやる女忄生が増えてるらしいけど、マジ羨ましい。

    110: プリンはのみものです。投稿日:2012/03/06(火) 11:00:43.32
    ハーブガーデンw

    うちの義弟嫁も夢らしい。
    もともとナチュラルとか丁寧な暮らしとかロハスとか好きみたい。

    親戚向けの子供の写真年賀状で、私の実家の庭で撮った子供の写真がツボだった
    ようで、一時、家を交換してくれてうるさかったよ。
    実母はガーデニングが趣味で、薔薇のアーチの向こうに白いベンチと猫足のテーブル
    と季節の花…みたいな感じ。

    そら憧れの家かもしらんが、自分の旦那の兄弟の嫁の実家の持ち家と、築30年は
    いってそうなアパートを交換しては無いよね。
    だいたい義弟夫婦のとこ賃貸なのに…。

    228 : 1/2@\(^o^)/ 2015/06/15(月) 17:23:05.72 ID:4X6oTDtC.net
    前に付き合ってた女性は仕事もできて物凄く美人で人としての頭もすごく良くて料理も上手でエっ千もすごく上手…

    で、何も言うことなく自分には本当に勿体無い人だった。
    二人とも30超えてたので、結婚できたらいいなとも思っていた。
    なのに彼女は『もうちょっと自立できないと結婚なんてとんでもない』と常に言っていた。
    実際はどちらかと言えば自立しすぎていて一体今までどんな人と付き合ってたのか不思議なぐらいだった。あまり元彼の話とかは詳しくはしてくれない人だった。

    あるとき、アポなしで彼女の家に行ったら彼女は物凄く焦って声を裏返させて全くドアをあけてくれない。

    ちょっとおかしいな(もしかしたら男でも連れ込んで…もしかして自分が浮気相手だったり…?)とか色々思って少し悲しくなり暫くドア越しにやりとりをしていたら彼女が渋々ドアを少しあけてくれた。
    泣きそうな顔をしながら『絶対怒らない?』とか、『呆れない?』とか『私の事嫌いにならない?』とか今まで言われたこと無いような事をいわれてびっくりし、全て否定して中に入ってみると…

    すっごく汚い家だった。
    足の踏み馬もないぐらい散らかってた。
    ゴミ屋敷…ではないんだけど、整理整頓が全く出来てない感じ。
    彼女自身もおっさんみたいなヨレヨレのジャージだった。
    彼女の家に普段行く時はオートロックもついてないような築年数経ってるマンションの割にはそれがレトロだと思える程凄く素敵な家だと思ってたのに、全くの別世界だった。

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