小遣い
専業妻が地味に浪費してる。コンビニで割高な食材買ったり頻繁に100均で何か買ってる。例えば家族で食べるバナナなら家計だけど1人で1本食べるなら小遣いで出してほしい→他に…
洗濯しようと思った夫のスウェットのポケットに2万円入ってた。昨日トメが来たらしいから小遣いもらったのかな。私「詰めが甘い奴。今日は寿司だな」スレ「えぇ…」→結果
結婚したばかりなんだけど、嫁が「小遣いが7万必要」と言いだして「さすがに無理w」って返したら、嫁がいない間に嫁親が事情を聞きにきた。だってその7万の内訳ってさぁ…
給付金を「生活費に使おう」と提案し、夫もシブシブ了承。しかし義母が「私使わないし」と夫に自分の給付金を小遣いとして渡してた。夫「昼食代にするよ」それなら私に…←え?
ボーナスが支給された私に、トメ「何に使うの?」私「車検や帰省費用ですかね」トメ「それじゃ残らないわ。私に預けて。管理してあげる」私「素直にくださいって言ったら?」→結果
嫁「貯金増やしたいから、双方共にお小遣い制にしたい」俺「貯金を増やすのは賛成だけど、小遣い制は嫌」嫁「だったら私だけお小遣い制にする。その代わり…」←これってどうなの?
370 :プリンはのみものです。 2019/11/13(水) 17:49:16 ID:WH.rn.L4
夫婦共働きで、結婚を機に嫁は育休が取りやすい職場に転職
何もなければ定年までお互い正社員で働く予定です
結婚後は同額の生活費を出し合ってそこから家賃や生活費全てを出してました
自分にかかる費用はそれぞれが持って、生活費は2人共通にかかるもののみを支出するスタイル
家を建てることが決まった時、嫁が双方お小遣い制にする提案をしてきたんです
理由は貯金をもっとガッツリしたいから
自分はそれに反対
貯金を増やす事は賛成だけど、小遣い制度は嫌だと伝えました
それを受けた嫁が「自分だけ小遣い制にしたい」と今言ってきています
嫁の提案は、嫁の給与口座を家計口座にして、嫁は毎月1万だけを小遣いとする
その代わり保険も美容室代も化粧品も、嫁にかかるほぼ全ての費用は家計から出してほしいとのこと
嫁は今もそんなに服や化粧品を買うわけではないし、購入頻度としては最低限だと思う
けど男の俺からすると、そういった女性.のみにかかる費用の単価はやっぱり高め
何となくモヤモヤとして釈然としないんですが、自分は何に引っかかってるのかが自分でもよくわかりません
何が納得できないのか分からないけれど、何となく引っ掛かりを感じます
何もなければ定年までお互い正社員で働く予定です
結婚後は同額の生活費を出し合ってそこから家賃や生活費全てを出してました
自分にかかる費用はそれぞれが持って、生活費は2人共通にかかるもののみを支出するスタイル
家を建てることが決まった時、嫁が双方お小遣い制にする提案をしてきたんです
理由は貯金をもっとガッツリしたいから
自分はそれに反対
貯金を増やす事は賛成だけど、小遣い制度は嫌だと伝えました
それを受けた嫁が「自分だけ小遣い制にしたい」と今言ってきています
嫁の提案は、嫁の給与口座を家計口座にして、嫁は毎月1万だけを小遣いとする
その代わり保険も美容室代も化粧品も、嫁にかかるほぼ全ての費用は家計から出してほしいとのこと
嫁は今もそんなに服や化粧品を買うわけではないし、購入頻度としては最低限だと思う
けど男の俺からすると、そういった女性.のみにかかる費用の単価はやっぱり高め
何となくモヤモヤとして釈然としないんですが、自分は何に引っかかってるのかが自分でもよくわかりません
何が納得できないのか分からないけれど、何となく引っ掛かりを感じます
生活費削ってまで通販に金をつぎ込むトメから再三に渡る生活費援助の要請。バカ夫「母さんの好きなようにさせてやれよ。用立ててやれ」私「ほう」→夫の小遣い3万円を姑に渡した結果
950 :プリンはのみものです。2012/08/09(木) 15:15:04O
絶縁成功しました。
姑からの再三の援助要請を断ってきた。
姑は通販大好きで、黒酢だのニンニクだのヒアルロン酸だのローヤルゼリーだのあらゆるサプリを定期コースで購入。
しかも黒酢のカプセルを複数の会社から購入する、
全く同じ健康器具を違う日に計3回頼み、前回買った物を把握できていない、
など、お金の無駄遣いでは?と言いたくなる買い方。
サプリを各一社ずつにして、無駄な衝動買い多重買いをなくせば、家計はだいぶ楽になる筈。
だけどとにかく注文したいから必要な生活費も削って通販につぎ込み、こちらに生活費援助の要請がくる。
私は何回もその事を姑に説明し説得してきた。
夫からも姑に意見してほしいと頼むけど、「母さんの好きなようにさせてやれよ通販ぐらい。少しぐらい用立ててやれ」と姑の肩を持つ。
夫のその言葉に私はキレて、来月分の夫の小遣い3万円を封筒に入れて姑に渡した。
「母さんへ。(夫名前)より」と記入して。
「おかあさん、(夫名前)さんが気持ちばかりのささやかな額だけど、渡してくれって」と言い渡したら姑は大喜びで通販の電話をかけた。
夫へは「来月のお小遣いは貴方の言うとおり姑にあげたから無いよ」と。
怒る夫に、私は貴方の言うとおりにしただけ。
勝手に私の財布や口座からお金を抜いたら、その分再来月以降に渡す筈だった小遣いから引いていく。
と突き放した。
姑の援助要請は言うこと聞かん嫁から優しい息子に標的を変えて続いた。
3万円を渡して一週間足らずで鳴りまくる夫携帯。
夫は姑と大喧嘩、実家に乗り込んで行って夫には隠していた通販商品の山と大量のサプリを見て愕然としたらしい。
この辺りで夫は目が覚めたようで、私に謝罪してくれた。
姑は夫に見切りを付けられ絶縁宣言をされ泣き崩れた。
今年中に近距離別居から遠距離別居に引っ越しが決定。
義実家詣で一切ナシが決まり、今年のお盆はゆっくり二人で過ごす予定です。
姑からの再三の援助要請を断ってきた。
姑は通販大好きで、黒酢だのニンニクだのヒアルロン酸だのローヤルゼリーだのあらゆるサプリを定期コースで購入。
しかも黒酢のカプセルを複数の会社から購入する、
全く同じ健康器具を違う日に計3回頼み、前回買った物を把握できていない、
など、お金の無駄遣いでは?と言いたくなる買い方。
サプリを各一社ずつにして、無駄な衝動買い多重買いをなくせば、家計はだいぶ楽になる筈。
だけどとにかく注文したいから必要な生活費も削って通販につぎ込み、こちらに生活費援助の要請がくる。
私は何回もその事を姑に説明し説得してきた。
夫からも姑に意見してほしいと頼むけど、「母さんの好きなようにさせてやれよ通販ぐらい。少しぐらい用立ててやれ」と姑の肩を持つ。
夫のその言葉に私はキレて、来月分の夫の小遣い3万円を封筒に入れて姑に渡した。
「母さんへ。(夫名前)より」と記入して。
「おかあさん、(夫名前)さんが気持ちばかりのささやかな額だけど、渡してくれって」と言い渡したら姑は大喜びで通販の電話をかけた。
夫へは「来月のお小遣いは貴方の言うとおり姑にあげたから無いよ」と。
怒る夫に、私は貴方の言うとおりにしただけ。
勝手に私の財布や口座からお金を抜いたら、その分再来月以降に渡す筈だった小遣いから引いていく。
と突き放した。
姑の援助要請は言うこと聞かん嫁から優しい息子に標的を変えて続いた。
3万円を渡して一週間足らずで鳴りまくる夫携帯。
夫は姑と大喧嘩、実家に乗り込んで行って夫には隠していた通販商品の山と大量のサプリを見て愕然としたらしい。
この辺りで夫は目が覚めたようで、私に謝罪してくれた。
姑は夫に見切りを付けられ絶縁宣言をされ泣き崩れた。
今年中に近距離別居から遠距離別居に引っ越しが決定。
義実家詣で一切ナシが決まり、今年のお盆はゆっくり二人で過ごす予定です。