プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

2ちゃんねるの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。記事内には不快にさせてしまう内容も含まれると思います。その際はご了承下さい。

    772 :プリンはのみものです。 2017/10/26(木) 10:38:19 ID:t79
    全く理解できない

    静かな場所で絵をかきたいと思いドライブがてら近所の寺に行って絵描いてたら
    見知らぬおばさんに「ちょっと!あんた誰の許可貰ってスケッチしてるの!?」と怒鳴られた
    スケッチ言っても寺は描いてないし中の仏像とか内装も描いてない
    鍵かかってるし
    というか描いても別に問題ないと思うのだが…
    あんまりうるさいんで「許可とればいいんですか?」って聞いたら「当たり前でしょ!これだから最近の若い子は…」と
    ブチブチうるさいんで電話
    「お父さん。○○寺で絵描いてるんだけど別にいいよね」
    「いいよ」
    電話切る
    「許可取れましたよ」
    「いやあんたのお父さんじゃなくてね…」
    「父の名前は○○××上人で、この寺の住職ですが何か問題でも?」
    田舎なもんで複数の寺受け持ってるんです父
    そしたらさっきまでうるさかったおばさんいきなりしどろもどろで慌ててた
    腹立ったんで名前聞きだして父に○○寺の△△という人に許可とれと言われたと言っといた

    なにがしたかったんだあのクソババア

    550: プリンはのみものです。 2016/02/17(水) 14:28:27.60 0.net
    ここは義兄弟嫁絡みで嬉しい話でもしていいのかしら?


    235 :プリンはのみものです。 2017/02/24(金) 18:33:08 ID:vTz
    修羅場予定日まであと少しなので
    回避できるかどうかだけど書いておく。

    私は小さい田舎の寺の娘。
    そのせいか、私と妹の名前はある仏教用語。
    その妹が自分の生まれてくる息子に
    「えんま大王」と名付けるんだと言い出したのが大修羅場。

    いやいやいや、シャカという名前を付けるならまだしも
    (それでも十分キラキラに当てはまるが)
    なんぼなんでも閻魔様はないだろう、
    しかも嫁ぎ先はクリスマスも盆正月も初詣もぜんぶやる無宗教な普通の家だし
    両家揃って大反対したら、
    「だってほおずき(?)もはくた(?)も友からだめって言われたし、
    えんまくんならなんか強そうだし」だと。
    もう何言ってるのか理解できないです。

    じゃあもしも女の子が生まれたら奪衣婆にでもするのかと言ったら
    「女の子ならおこうがいいな」・・・漢字聞いたらお香だと。
    普通に「かおる」じゃだめなんかい。

    とにかく予定日は来月なので、義弟と話し合って
    妹入院中に妊娠初期に義弟と妹で考えてた普通の名前で出生届は出す予定。
    その間にうちの両親と産婦人科の先生がお説教してくれると言ってるし
    なんとか考え改めてくれないかな。
    妹が言うには「私の名前だって宗教用語なのに
    子供にはだめっておかしいでしょ!」だが、
    おまえの名前普通に考えたらキレイじゃ無いか。
    今までソレで嫌な思いしたことも無いくせになんでこうなった・・・
    とにかく修羅場予定日はあと2週間ほどなのでそれまでに考えが変わるよう説得を続けます。

    942 :プリンはのみものです。 2017/03/25(土) 14:33:58 ID:61oJUjpB.net
    東京から大阪のお寺にお参りに行ったとき、お寺の入り口近くのお店で花束を買ったんだ
    花束は一種類だけで700円て書いてあった
    東京と違って沢山の種類のお花が入っててボリュームもあってこれで700円て安いなー
    さすが大阪なんて思ったんだけど、小銭が無くて千円札を出したら、お店のおばちゃんから
    「千円でいいよ」ってシッシッみたいな手振りつきで言われて、お釣くださいって言う
    勇気もなくてモヤモヤしながらお店を後にした
    本来そのセリフは客側が言うものであってお店が言うセリフじゃないだろ!神経わからん

    192:プリンはのみものです。2007/09/04(火) 13:02:11 ID:0hSMA2UQ
    うちの母に粘着したおっさんの話。
    うちは寺で、父は人格者だった。
    母は、父がタヒぬまで分からなかったけど、本性出したら、
    場末のスナックのママみたいに安くて媚びるような女。
    粘着おっさんは同級生のオヤジで、何かと世話好きな人だった。

    父は癌になり、病院でタヒんだのだが、見舞いに来た人誰彼かまわず、
    「うちのことをよろしく頼む」と言った。当然おっさんにも。
    その数日後、「仏様の顔が住職になってる夢を見た」といっていた。

    父がタヒに、おっさんは檀家でもないのに、よく父の葬式を世話してくれた。
    寺は妹が急遽専修学院に行き、1年で坊さんの免許を取ることとなった。
    その1年、母と私たちで寺を守ることとなったのだが、1日おきに通って、家や畑を見てくれた。
    母は、1升くらいの酒とちょっとした料理を用意し、もてなしていたのだが、
    だんだん居座る時間が長くなり、家庭のことに首を突っ込んでくる。
    当初私たち子供は母に「節度を持って付き合え」と注意していたんだけど。

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