619:プリンはのみものです。2014/07/14(月) 12:35:50.79 0
私の実家は、父が10年前に亡くなり、母が一人暮らし。
私は実家の徒歩圏内に嫁ぎ、子供は小学生男子と幼稚園の娘。
兄家族は実家から高速を使って40分の距離に住んでいる。
(兄嫁は専業主婦で、子供は5歳と3歳の男児が二人)
兄嫁は実家のことを田舎だ母子家庭だと馬鹿にして、帰省も嫌々、お祝いしてもお礼は兄任せ、子供達を極力私達に近づけない様にしていた家庭板脳。
そんな兄嫁が憧れていた外資系大型店がうちの近所に出来てから態度が豹変し、ご機嫌伺いの電話をかけて来る様になった。
私は実家の徒歩圏内に嫁ぎ、子供は小学生男子と幼稚園の娘。
兄家族は実家から高速を使って40分の距離に住んでいる。
(兄嫁は専業主婦で、子供は5歳と3歳の男児が二人)
兄嫁は実家のことを田舎だ母子家庭だと馬鹿にして、帰省も嫌々、お祝いしてもお礼は兄任せ、子供達を極力私達に近づけない様にしていた家庭板脳。
そんな兄嫁が憧れていた外資系大型店がうちの近所に出来てから態度が豹変し、ご機嫌伺いの電話をかけて来る様になった。
店には開店早々家族総出で出かけたが、興奮した子供達が、暴れる、壊す、迷う、泣き叫ぶ、吐く、漏らす、と買い物どころでは無かったらしい。
(当時は上の子が4歳、下の子は魔の2歳児だもん)
兄は懲りて、子供達がもう少し大きくなるまで絶対に行かないと宣言。
どうしても行きたいのなら、店に迷惑をかけないように子供を預けろと言ったらしいが、兄嫁実家は長男夫婦が同居しているので頼れない、ママ友には断わられ、仕方なくうちに頼る事にしたみたい。
面白い事に、子供を預けると言えばこちらは大喜びすると思っていたらしく
「今までほとんど接触させて貰えなかった子供を預かるなんて無理だわ~」と断わると、本気で驚いていた。
(母も、示し合わせた訳ではないのに、同じ事を言って断わったらしい)
いつか魔法のように私達とのわだかまりが溶けると思っているみたいで、未だに定期的に託児要請の電話がかかってくる。
「もう少し待てば、下の子が店の無料託児所に預けられる年齢になるから、それまで待てば良いじゃん」って毎回同じ台詞で断わってるんだけど、諦める気はないらしい。
(当時は上の子が4歳、下の子は魔の2歳児だもん)
兄は懲りて、子供達がもう少し大きくなるまで絶対に行かないと宣言。
どうしても行きたいのなら、店に迷惑をかけないように子供を預けろと言ったらしいが、兄嫁実家は長男夫婦が同居しているので頼れない、ママ友には断わられ、仕方なくうちに頼る事にしたみたい。
面白い事に、子供を預けると言えばこちらは大喜びすると思っていたらしく
「今までほとんど接触させて貰えなかった子供を預かるなんて無理だわ~」と断わると、本気で驚いていた。
(母も、示し合わせた訳ではないのに、同じ事を言って断わったらしい)
いつか魔法のように私達とのわだかまりが溶けると思っているみたいで、未だに定期的に託児要請の電話がかかってくる。
「もう少し待てば、下の子が店の無料託児所に預けられる年齢になるから、それまで待てば良いじゃん」って毎回同じ台詞で断わってるんだけど、諦める気はないらしい。