935:プリンはのみものです。2013/02/08(金) 13:46:28.38
家事ができないくらいの頭痛になったとき、脳外で2週間分薬を出された。
飲み始めて5日くらいで、なぜかタヒにたくなった。
ともかくタヒにたくて、でもタヒぬ前に家の中の片付けや、貯金等の整理をしないままではタヒねない、でも頭が痛くて無理だから頭痛が治ったらタヒのうとぼーっと考えてた。
10日目くらいに、なんでこんなにタヒにたいんだろうとふと思い、ネットで薬を調べてみた。
肩凝り軽減の薬といわれてたのが、うつ病にも使われる薬だった。即、飲むのをやめた。
もともと、頭痛が治まったら飲まなくていいと言われてたし。
そしたらその晩、ほとんど寝られなかった。
頭の中で、今の状況とか諸々をガンガン文章化してて止まらない。
前日までは、眠れて眠れて仕方ないくらいだったのに。
当時掛かってた整形外科で違う薬を出してもらって、不眠は解消し、頭痛も徐々に治った。
当時掛かってた整形外科で違う薬を出してもらって、不眠は解消し、頭痛も徐々に治った。
ただ、整形の先生が
「簡単にこういう薬を出すから、あなたくらいの年の人がみんな薬に依存するようになるんですよ」
と吐き捨てるように言っていたのが印象的だった。
自サツ願望は、嘘みたいになくなってた。
今となっては、なんであんなにタヒにたかったんだろうと、不思議で仕方ない。
だけど、気付かないまま飲み続けてたら…と思うと、合わない薬って本当に怖い。