プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

2ちゃんねるの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。記事内には不快にさせてしまう内容も含まれると思います。その際はご了承下さい。

    冷めた

    778: プリンはのみものです。 2021/06/16(水) 10:24:58.22 0
    中3娘と大喧嘩したら、「お母さんなんかいらない。
    ○ちゃんとこのような綺麗で優しくて
    お父さんとケンカもしないお母さんが良かった」と言われた。


    なんかね、すーっと気持ちが冷めたよ。
    自分で綺麗とは言わないけど清潔にしてるし、
    優しくばかりしてられないのは娘が少し人の気持ちを慮るのが苦手で
    言ってはいけない言葉を使うから、それを叱るため。

    (人に作ってもらう食事を食べる前どころか作る前から「なんかまずそう」と言う、
    目上の人が仕事などで大変な時に「かわいそーね」と笑う、
    怒られると「はいはい、私が悪い。これでいいでしょ?」と嘲るなど)

    何よりも塾や習い事で月に10万以上かかるから、そのお金を稼ぐために
    自分のモノはギリギリまで節約してなりふり構わず働いてきたのに。

    今朝は普通に学校へ送り出したけど思い出すともうダメだ。
    習い事(月6万)も塾(月4万5千)も止めさせる。
    さっき両方とも退会手続きしたし、今月末の支払が終わればもう知らない。

    元々旦那は塾なんか行かなくても高校受験はできるし、
    失敗したら働けばいいって人だから(だからケンカになってた)、
    私がひとりでその分稼いで頑張ってたんだけどね。

    その○ちゃんのお母さんがいいならそっちの子になりなさい。
    私こそもうあの子はいらない。疲れたわ。


    145 :プリンはのみものです。 2015/06/09(火) 21:09:52 ID:8KnYEWre0.net
    久しぶりに地元に帰ってきた妹とニコニコ楽しく飯食ってたら
    急に彼女が現れ、目の前まできたかと思えば浮気野郎とコップの水を俺にぶっかけた時。

    たしかに家で見せた写真とかの時よりかなり痩せて顔変わってるけど、妹ですし。

    582 :プリンはのみものです。 2020/09/14(月) 22:20:02 ID:2b.yh.L4
    だらだら書く。
    結婚2年目あたりに夫が異例と言われる程の大出世を果たした。
    それ自体は私も嬉しかったけど、そこら辺から夫が浮氣を繰り返すようになった。
    浮氣というか一夜のお遊び的なやつ。
    夫の事が好きだったから「そういった遊びはやめて!」と泣いて頼んだり、必タヒに夫好みな格好をして気を引こうとしたけど、
    「俺のしてるのはただの遊び。
    上司との関係もあるからさ。もっと出世してほしいでしょ?
    心はお前にしかないから胸張ってなよ。」なんて笑ってた。
    そんな状態が1年強程度続いたのかな?
    ある日もいつもと同じように「ちょっと遊びに行ってくる。」と夜中にいそいそと出かけようとする夫の背に、
    「いってらっしゃい。」って言葉を投げかけた。
    いつもなら「また女の子?誰?お願いだから行かないで!」と縋り付いてたんだけど、何故だかその時だけ自然と「いってらっしゃい。」って言葉が出たんだよね。
    そんな言葉を言った私自身もびっくりしたんだけど、それ以上に驚いたというか違和感を感じた様子なのが夫だった。
    「え、いいの?」と聞いてきた夫に「うん。」と答えたら、なんか酷くショックを受けたような顔でしばらく黙り込んで「…今日はやめるよ。」とポソっと言ったのよ。
    その瞬間、あれほど好きで好きで振り向かせたくてたまらなかったはずの夫の事がどうでもよくなった。
    一瞬で一面を覆ってた霧がブワッ!と晴れたようなあの感覚は今でも不思議でならない。
    あれ以降、家事なんかはこれまで通りだけど、夫に縋ったり無理に夫の好みの格好をするような事は一切しなくなったし、元の職場の上司に頼んで復職もした。
    夫に必タヒになり過ぎて疎遠になってた友達ともお茶をしたり旅行に行ったりしてる。
    夫はあれから一夜のお遊びをしなくなった。
    「行っていいよ、私はもう止めないよ」というと「もう二度としないから!」と泣くようになった。

    そんな夫に今日離婚届けを渡して実家に帰ってきた。
    夫は泣いて縋ってきたけど、その姿を見ても全く心が揺れなくて自身に悲しくなった。でも心が軽くなった。
    早く離婚したいな。
    意味のわからない文章申し訳ない。


    47 :プリンはのみものです。 2009/04/26(日) 09:27:25 ID:Dq2Ocwh4
    20歳まで中学の先輩と付き合っていた。
    両方の両親公認の仲で、この人と結婚するもんだと思っていた。

    ある年のGWに、彼と彼の家族が毎年参加しているキャンプに誘われた。
    そのキャンプは、彼の家族と20年近く付き合いのある友達家族が参加する毎年恒例の行事だったので、ついに招待されたことが嬉しかった。

    キャンプ当日、5つの家族(子供達の年齢こそばらばらだったけど、どの夫婦も彼の両親と同じ40代半ばという感じ。)が集まり、彼から「将来の嫁」として紹介された。

    夕飯の準備時間になると、女性.グループで夕飯の準備に取り掛かった。
    男性.グループはのんきにお酒を飲んでいる。

    と、この辺で彼の父親が酔いはじめた。
    私の名前は「まゆみ(仮)」なんだが、いつもは「まゆみちゃん」と呼ぶ彼の父親が、
    酔っ払って「まみちゃん」と呼ぶようになった。
    「まみちゃーん」と呼ばれる度に、「まゆみですww」と訂正しては「ごめんごめんwwww」の繰り返し。
    まあそれ自体はそんなに気にしてなくて。

    378 :プリンはのみものです。 2007/09/03(月) 12:41:52 ID:NpE28RAu
    彼氏と同棲していたとき
    「料理は任せるよ」と言われたので、自分では頑張って作っていた。
    一日目に使った材料(もしくは出来た材料)を二日目に流用・・・、みたいな事を数日繰り返していたら彼にぶちぎれられた。
    「お前は錬金術師かよ」と言われて別れた。
    未だに何でそれが悪いのか解らない。
    レストランやファミレスじゃないんだから、毎日全く違う料理なんて二人暮らしじゃ実質不可能だろう・・・。

    127 :プリンはのみものです。 2010/06/24(木) 16:53:48 ID:yKEp55uI
    彼が自分の家に来いというので、行ったらそこには貝のカキがあった。
    彼は「んじゃ頼むわ」と言ってテレビを見始めた。
    たぶん殻をむいて蒸し焼きにしろということなのだろうが(彼は生カキ嫌いだそうだ)
    カキの殻を開く道具なんてないし、勝手に持ってきて
    一方的に人にやらせるという態度にも腹が立ったが、それはいい。

    仕方がないからフォークを殻と殻の間にはさんで…を繰り返していたら、
    フォークが手に刺さって流血した。
    私「ガーゼとかないの」
    彼「ないよ…つかお前なんでケガしてんの!(カキに)血ぃついてるじゃん!」
    私「買ってきてー」
    彼「えー…でも俺コレ(Tシャツにパソツ)だし」

    服きればいいじゃねえええええかああああああ
    仕方ないからそのまま帰ってコンビニ行って、店員にヒイイと言われつつ色々買ってなんとかなった。
    それから「どうだった?早く焼いて!(ニコニコ絵文字)」ってメールが来た。
    私<カキなのかよ、市ねって思った。

    635 :プリンはのみものです。 2011/06/08(水) 20:55:07 ID:YEpPBzZV
    親戚が震災で被災したんで、両親がこっちに呼び寄せた。
    で、うちの親はすぐ近所のアパートを経営してて
    俺は今までそこの一室を俺の部屋として使わせて貰ったんだが、
    本家だと叔母達に気を使わせるからってんで
    俺が家に戻って、叔母達にアパートに入ってもらうことになった。

    そしたら、彼女が俺の部屋に泊まれないのが不満なのかしらないが
    「もうすぐ3ヶ月とかになるのに、あの人たちは出てかないの」とか言われた。
    ふざけんな。冷めたっていうか泣きたい。

    132 :プリンはのみものです。 2017/03/17(金) 13:09:24 ID:u8S
    バイト先に気になってる人がいて、ある日珍しくバイトの上がり時間が一緒だった
    私も彼も駅まで徒歩なんだけど、着替えて外に出たら少し前を彼が歩いてて、思い切って「駅まで一緒に帰ろう」と声をかけてみようと思って追いかけてたら、彼が自販機の釣り銭の受口に手を突っ込みだした
    4台くらい自販機が並んでたんだけど、全部に手を突っ込んで小銭無いかチェックしてて一気に冷めた

    166 :プリンはのみものです。 2019/10/31(木) 05:03:52 ID:7ul
    先日付き合って4ヶ月の彼と別れた。
    元彼が多忙でなかなか会えず、3週間ぶりに私のアパートで夕ご飯を一緒に食べた日。
    彼の食べたい物を作りたくて聞いたら、彼は連日忙しくて食生活が適当で接待の呑みもあって体ボロボロ、だから胃に優しいものが良いとの事だった。
    だから玉子としらすの雑炊と肉料理もあった方がいいかなと牛のしぐれ煮を用意した。
    でも彼はテーブルの上の料理を見るなり溜め息。
    ネクタイを緩めながら立ったまま雑炊の土鍋の蓋をちょっと開けて戻して、椅子に座って肩肘をついて土鍋を私の方に押し退けた。
    しぐれ煮を箸でつまんでピラピラ振り、箸をつけた肉をまた小鉢に戻して「こういうのじゃ無いんだよなー」。
    「疲れてるわけだからさー。体力つけたいと思うでしょー?それで、これ?違くなーい?」???

    310 :プリンはのみものです。 2019/12/05(木) 20:51:18 ID:GCU
    大学の頃付き合っていた彼女は実家暮らしできょうだいで唯一の女子だからか、母親が用事ある時はいつも家族の晩御飯を作っていたら。

    「子供の頃ってお母さんは好き嫌いなくて凄いって尊敬してたけどお母さん、自分の嫌いな食べ物食卓に出してなかっただけなの。」
    「だからお母さんいない時、舞茸とかレバーとか、シジミとかお母さんの嫌いなものばかり作ってるんだ~。」と笑顔で言われて冷めた。

    彼女の母親は必タヒに仕事頑張っているのに、その間兄ふたりと父親(モラハラジジイで母親とかなり仲悪いらしい)は自分の嫌いな食べ物食べて楽しんでるのか、結婚したら俺が不在時に俺の嫌いなもの食べて楽しむのかと思ったら冷めた。

    外食でも和食系の店やファミレスに行くとお母さんが嫌いだというシジミ汁よく頼んでたからな。
    人としての感情が欠落していたのかもしれない。

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