955: プリンはのみものです。 2018/10/26(金) 21:30:02.42 ID:a7YgFr4k
ただいま入院中 
子供4歳と2歳がいて、仕事に家事育児をワンオペで行なっている 
旦那は単身赴任中。実家は車で五分の距離でめちゃくちゃ近いけど
両親は頼れずほぼ寄り付かない 
毎日しんどくてしんどくて仕事なので 

朝は7時に家を出て、夜は6時前に帰ってくるといった日々を繰り返していた 
旦那が帰ってきた4日前、夜中に猛烈な腹痛があり発汗し手足が痺れ、立てなくなった 
意識も朦朧としてきてこれはヤバイと思った。
でも病院に連れていってもらうにしても子供たちを起こして…とか大変すぎる 
旦那を起こして救急車を呼ぶようにお願いしたら 
「は?は?そんなヤバイの?なんなの?どうしたの?」と呆れた反応 
「歩けないし、運転できない…お願い救急車呼んで」と声を絞り出して言ったら 
「は?ちょっと大げさだよ。待って今お義父さんに電話するから」 
「いやいや!痛みが本当に尋常ではないから早く救急車呼んで!夜中に起こすとかないから!」
と言っても無視。結局実家に電話され来てもらうことに。 
しかもその間激痛に耐えなくてはならない地獄を味わった 

両親来たけど結局救急車呼び、救急搬送された 
入院したその日の夜に子供と会えないのが凄く辛かった 
子供と離れられなくなっている自分に気づけた 
普段しんどくて辛かったけど、その毎日の積み重ねで子供に母親にしてもらったのだなと感じたし、
気づく事ができた 
そして旦那が非常事態に使えない事がよくわかった 

明日は退院なので今回学んだ事を忘れないで 
子供たちを愛そうと思う