プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

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    三女

    830:プリンはのみものです。2018/03/20(火)17:41:01 ID:Kkf
    最近起きた出来事。長いです。
    隣県に住む息子の様子を見に行く名目で、ちょうど春休み中の三女と連れ立って小旅行に出かけることになった。
    私はあまり要領がいいとは言えない性格なので、息子へのお土産だとか荷物の準備はあらかじめ済ませていた。
    けれども三女は楽観的なのか、出発前日の夜になっても荷物をまとめ終わっておらず、明日以降に着る服も選び終わらずでグダグダの状態。
    目を離すとスマホをいじって準備の手を止める三女の尻を叩いて急かしていたところ、一人暮らししている長女が家に立ち寄った。

    三女の荷物が散らかったリビングを見てしかめっ面をしたので状況を説明すると、三女をテーブルに呼んで窘めてくれた。
    あなたはあれもこれも同時にできるタイプではないから、時間がある内に準備は済ませておくべき。
    友達とのLINEが気になるなら準備が終わってからにしなさい。
    あと、旅行に出かける当日に別の予定を入れるのは連れに失礼だ。
    出発が夕方だからといって、午前中にバイト、昼から美容院というのは詰め込みすぎでしょう。
    せめてバイトは今からでも連絡してキャンセルしなさい。
    母(私)にいらぬ心配をかけるな、と三女を〆た上、駅までの送迎まで引き受けてくれた。
    そして長女は自分のアパートに帰って行ったのだけれど、三女が反省して行動を改めたかといえばそうでもない。
    結局、荷物はなんとかまとめ終わったものの、バイトには行くし美容院も行くしで時間は押してくる。
    長女が迎えに来る16時に間に合うかヒヤヒヤした。
    着る服が決まらないとバタバタと身支度する三女を手伝っていたら、15時半を回った頃に長女が迎えにきた。
    気になって早めに出てきたとのこと。
    案の定の有様を見て一瞬アチャーという表情をした後、「予定時刻に間に合わないなら置いて行く」と宣言して車の中へ。
    そんなこんなで16時になったけれど、三女は髪がまとまらないと騒いで出られる状態じゃない。
    私のスマホには長女から「時間になったから帰る」と脅すLINEがくるしで散々。
    長女を引き留めつつ三女を引きずって外で待っていた長女の車に乗り込むと、長女が無表情で三女に「降りろ」と一言。
    続けて「バイトはキャンセルしろと言ったはず。旅行に行きたいならバイト代でタクシーでもなんでも拾って駅に行けばいい」「時間を守らない奴は大嫌いだ」と一喝した。
    普段優しい姉からの叱責に三女は真っ青になって震えているし、正直私も怖かった。
    三女と一緒に謝罪してどうにか出発してくれたけど、駅まであと少しというところで「スマホ忘れた…」という声が隣から上がった。
    三女だった。顔色は真っ白になっていた。
    運転席の長女は小さくため息をついて無言で家までUターン。
    その間、車中の雰囲気は葬式のようだった。
    家に着いて、スマホを取ってきた三女は小声で何度も「お姉ちゃんごめんなさい」と呟いていた。
    再度駅に向かって出発してしばらくすると、ようやく長女が口を開いた。
    反省したならもういい。
    でも、時間を守ることができないと、そのうち痛い目を見るよ。
    許されて三女は半分以上べそかいた感じになったし、私はほっとして思わず「痛い目ならもう見たよね」と軽口を叩いてしまった。
    でも、速攻で長女から「痛い目というのは仕事で大失敗をするとか友人知人に見放されることを言うの」とピシャリとやられて反省した…。
    歳をとって昔ほど叱れなくなったのがいけなかったのか、どうも三女には対応が甘くなってしまう。
    尻拭いばかりするのが本人の為になるわけじゃないと考えさせられる出来事でした。

    830:プリンはのみものです。2018/03/20(火)17:41:01 ID:Kkf
    最近起きた出来事。長いです。
    隣県に住む息子の様子を見に行く名目で、ちょうど春休み中の三女と連れ立って小旅行に出かけることになった。
    私はあまり要領がいいとは言えない性格なので、息子へのお土産だとか荷物の準備はあらかじめ済ませていた。
    けれども三女は楽観的なのか、出発前日の夜になっても荷物をまとめ終わっておらず、明日以降に着る服も選び終わらずでグダグダの状態。
    目を離すとスマホをいじって準備の手を止める三女の尻を叩いて急かしていたところ、一人暮らししている長女が家に立ち寄った。

    三女の荷物が散らかったリビングを見てしかめっ面をしたので状況を説明すると、三女をテーブルに呼んで窘めてくれた。
    あなたはあれもこれも同時にできるタイプではないから、時間がある内に準備は済ませておくべき。
    友達とのLINEが気になるなら準備が終わってからにしなさい。
    あと、旅行に出かける当日に別の予定を入れるのは連れに失礼だ。
    出発が夕方だからといって、午前中にバイト、昼から美容院というのは詰め込みすぎでしょう。
    せめてバイトは今からでも連絡してキャンセルしなさい。
    母(私)にいらぬ心配をかけるな、と三女を〆た上、駅までの送迎まで引き受けてくれた。
    そして長女は自分のアパートに帰って行ったのだけれど、三女が反省して行動を改めたかといえばそうでもない。
    結局、荷物はなんとかまとめ終わったものの、バイトには行くし美容院も行くしで時間は押してくる。
    長女が迎えに来る16時に間に合うかヒヤヒヤした。
    着る服が決まらないとバタバタと身支度する三女を手伝っていたら、15時半を回った頃に長女が迎えにきた。
    気になって早めに出てきたとのこと。
    案の定の有様を見て一瞬アチャーという表情をした後、「予定時刻に間に合わないなら置いて行く」と宣言して車の中へ。
    そんなこんなで16時になったけれど、三女は髪がまとまらないと騒いで出られる状態じゃない。
    私のスマホには長女から「時間になったから帰る」と脅すLINEがくるしで散々。
    長女を引き留めつつ三女を引きずって外で待っていた長女の車に乗り込むと、長女が無表情で三女に「降りろ」と一言。
    続けて「バイトはキャンセルしろと言ったはず。旅行に行きたいならバイト代でタクシーでもなんでも拾って駅に行けばいい」「時間を守らない奴は大嫌いだ」と一喝した。
    普段優しい姉からの叱責に三女は真っ青になって震えているし、正直私も怖かった。
    三女と一緒に謝罪してどうにか出発してくれたけど、駅まであと少しというところで「スマホ忘れた…」という声が隣から上がった。
    三女だった。顔色は真っ白になっていた。
    運転席の長女は小さくため息をついて無言で家までUターン。
    その間、車中の雰囲気は葬式のようだった。
    家に着いて、スマホを取ってきた三女は小声で何度も「お姉ちゃんごめんなさい」と呟いていた。
    再度駅に向かって出発してしばらくすると、ようやく長女が口を開いた。
    反省したならもういい。
    でも、時間を守ることができないと、そのうち痛い目を見るよ。
    許されて三女は半分以上べそかいた感じになったし、私はほっとして思わず「痛い目ならもう見たよね」と軽口を叩いてしまった。
    でも、速攻で長女から「痛い目というのは仕事で大失敗をするとか友人知人に見放されることを言うの」とピシャリとやられて反省した…。
    歳をとって昔ほど叱れなくなったのがいけなかったのか、どうも三女には対応が甘くなってしまう。
    尻拭いばかりするのが本人の為になるわけじゃないと考えさせられる出来事でした。

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