プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

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    クリスチャン

    524 :プリンはのみものです。 2016/05/26(木) 12:29:38 ID:7Nr
    こんなこと書いたらいけないのかもしれないけど義弟一家と付き合いたくない。
    義弟は違うんだけどその奥さんはクリスチャンなんだよね。
    義弟のところは結婚が少し遅かったので、世間一般に言われる高齢出産で、
    出産前検査って言うのかな、まあとにかくそういった類のものは一切受けなかった。
    まあ宗教上の理由なのかな?
    義弟に検査を受けたほうがいいのかって聞かれたんだけど、
    それは夫婦で話し合う問題なので、私たち夫婦に聞かないでほしいといったんだ。
    でももし私ならどうする?と聞かれたけど、難しいねって言って答えなかった。
    だって仮に検査を受けて結果が悪い方に出たって中絶する気がないんだから
    下手なこと言えないよね。
    まあ結果はよくない方に出ちゃったんです。
    ここまではまあ仕方のないことだったと思うんです。でも何がそうさせるのかわからないけど、
    義弟夫婦はまたまた妊娠してしまったんです。
    まあ最初の子に障/害があるので自分たち以外の身内が必要だと思ったのかな
    ただ理解できないのは、2人目の時も出産前検査をせずに生んだこと。
    結局2人目も良い結果ではなかったんです。
    正直私たち夫婦は年齢が年齢だけに心配していました。
    それなのにまた妊娠したと連絡があったのです。
    今まで協力できることは協力してきました。金銭的にも、行動でも。
    2人一緒に病院に連れて行くときには危ないので、行けるときは一緒に行って
    どちらか一人の面倒を引き受けたり、買い物に代わりに行ったり。
    ひどいことをかきますが3人目もダメな気がします。
    生まれてこないでほしい。

    896:プリンはのみものです。2016/06/02(木)10:10:36 ID:Azw
    私より3歳年上で、日曜礼拝にも必ず参加する敬虔なクリスチャン()のMちゃん。
    「妻は三歩下がって夫を立てるべき」という考えで、旦那さんの命は絶対と考えている。
    具体的に言えば、旦那さんから言われたら人付き合いも仕事もあっさり変えるレベル。
    旦那さんはMちゃんより1歳年上で、旦那さんには常に敬語を使い、呼び名は「(名前)さん」。
    (仮に山田太郎なら太郎さん)
    外ではかかあ天下をしている私に
    「もうちょっと旦那さんを敬って立てた方がいいよ」
    とMちゃんがどれほど内助の功で尽くしているか語られたこともある。

    正直、付き合い初めは「大和撫子ってこんな感じなのかな?」と思ってたくらい魅力的な人だった。

    しかし、付き合いが半年経つ頃には不平不満を漏らすようになったMちゃん。

    しかも
    「あの時はこう嫌だった、あんなことしたくなかった」
    と後から言う厄介なタイプで、更に
    「でも(旦那)さんの付き合いだから仕方ないんだけどね」
    で締められるから下手に
    「この間してた○○楽しそうだったね」
    なんてフェイスブックネタを話題に振れなくなり、こちらが話題に出さなくても
    「この前○○って書いたでしょ?」
    とMちゃんからフェイスブックの話題を振って愚痴られ、ちょっと付き合い難いなと感じるようになった。

    それから少しした頃、Mちゃんと私より2歳年下の共通の友人と私の3人で喫茶店でお茶をした日。
    共通の友人の様子がおかしくて心配していたら
    「妊娠したんだけど、彼氏が逃げ腰でどうしたらいいのか悩んでいる。」
    と打ち明けられ、話を聞く体制に入ろうとしたらMちゃんが
    「避妊はしてなかったの?どうやって避妊してたの?」
    などズケズケと性.生活の質問を始め、共通の友人は凄く恥ずかしそうに答えていた。

    共通の友人は「1人でも子供を産んで育てたい」と主張しているのに
    「産むことだけが正しいわけじゃない。子供を受け入れる準備が出来てないなら産むべきじゃない。」
    と強く堕胎を勧めるMちゃんにドン引きした。私が
    「そういうのは第三者が言っていいことじゃないよ。」
    と宥めてもMちゃんは堕胎を強く勧め、帰宅後も体調伺いと称した堕胎推進メッセージを何度も共通の友人に送っていた。
    (メッセージの件は先日、1児の母となった共通の友人から笑い話として聞いた)

    そんなMちゃんが先日出産し、フェイスブックに超長文の一人語りが投下された。その中に
    「酷い悪阻と切迫流産から始まって幾つもの困難の末(中略)妊婦さんには優しくしようと改めて思いました。」
    と書かれてあり、自分が共通の友人に何をしたか忘れてることにビックリした。

    更に昨日、Mちゃん夫婦は旦那さんが子供嫌いで計画小梨家庭だったと知った。
    しかしMちゃんは「夫婦と子供がいて家族になる」という考えで、子供を強く望んでいた。
    旦那さんと話し合いの末、婦人科の病気も持っているMちゃんは妊娠しにくい体質だから
    「不妊治療はしない。あくまで自然妊娠で授かったら産んでもいい。」
    と旦那さんから許可を得て、何年も子づくりに励んでいたらしい。
    妊娠後は旦那さんから、途中何度も堕胎を勧められていたとも聞いた。

    共通の友人に偉そうに語っておいて、自分はどうなんだとMちゃんの神経が分からない。

    その反面、同年代の友人が出来てもすぐにいなくなってる理由がよく分かった。

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