ほのぼの
中学生娘の最後の体育祭を見に行こうと休みを取ったら・・・娘「来なくていい」→嫁「来て欲しいんだろうけど、難しい年頃なんだよ^^;」俺「そうか・・・」→出した結論は
「男友達多いのよ?私」と言ってた嫁が家事放棄して出て行って1週間…息子(小学生)「お父さん、おみそ汁、久しぶりに飲みたい」というので作ってみたが…誰か作り方教えて!→結果
【夫婦】来週から入院が決まったんだけど今朝夫の車に乗ったら日帰りるるぶが置いてあった。夫にどこか行くの?と聞いたら…⇒すると・・・
昨日、なぜか夫とグラタンの話になって夫に「俺が何故外でグラタンを食べないのか?それは〇〇だからだ!だから家で食べるのがいいんだ」と熱弁ふるわれた。そうだったのか…←え?
結婚3年目の記念日に、俺「今晩どこ行こう?」と聞いたら、嫁「家であなたの作ったカレーがいい」よし!腕によりをかけて作る!→そして嫁から「足りない物ある?」と聞かれたので…
家でテレワークしてる夫が「前からバインダーが食べたいと思ってたんだよねー」って言ってお昼買いに出たんだけど、何買ってくるのかドキドキしてるわ→買ってきたものは…?
俺ら夫婦は共働きで息子が帰ってくる時間にはまだ仕事なので、いつも俺が食事作り置きしてる→いつも残さず食べてるのに今日は珍しく残してた。息子「…」様子が変だなと思ったら
291: プリンはのみものです。 2021/02/01(月) 23:13:06.83 ID:4RuTGhKl0
息子帰ってくる時間帯は俺ら夫婦共仕事なので、いつも俺が作り置きして仕事行ってんだけど、帰ってきたらいつも
きれいに残さず食べてキッチンにお皿置いてるのに、今日は珍しく残してた
因みに今日はチキンのトマト煮で俺の大好物
多かったのかな?と息子に聞いたら黙って頷くも何か様子がおかしい
そこはリビングに上がってきた母親(息子からすると祖母)が今日家にいたので聞いてみると、何とトマト煮苦手との事
どうやら息子、俺が毎日飯作ってるのに美味しくないって言うのが申し訳無かったようで
「パパのご飯美味しいけどトマト煮だけダメなの」ってごめんて言う息子の心優しい気遣いが嬉しかったのと同時に、
これまで何度か作って食べさせてたのが申し訳なくて俺もごめんなって謝った
嫁は美味い美味いとがっついてたけど
何にせよ息子が思いやれる子に成長してて嬉しかった
……でもこれからはトマト煮作れないのがちょっと残念
きれいに残さず食べてキッチンにお皿置いてるのに、今日は珍しく残してた
因みに今日はチキンのトマト煮で俺の大好物
多かったのかな?と息子に聞いたら黙って頷くも何か様子がおかしい
そこはリビングに上がってきた母親(息子からすると祖母)が今日家にいたので聞いてみると、何とトマト煮苦手との事
どうやら息子、俺が毎日飯作ってるのに美味しくないって言うのが申し訳無かったようで
「パパのご飯美味しいけどトマト煮だけダメなの」ってごめんて言う息子の心優しい気遣いが嬉しかったのと同時に、
これまで何度か作って食べさせてたのが申し訳なくて俺もごめんなって謝った
嫁は美味い美味いとがっついてたけど
何にせよ息子が思いやれる子に成長してて嬉しかった
……でもこれからはトマト煮作れないのがちょっと残念

最近自分の要求が通らないと「もう帰るね!バイバイ!」と泣いて玄関に向かうようになった娘(3歳児)w家にいるのにバイバイww→そうやって玄関に向かっていって数秒すると…
バスの外を見てたら、あるお宅でご飯中のでっかい狼犬に釘付けになった。私(格好いい!)→犬が突然ご飯を中断したと思ったら、視線の先に毛玉…いや小さい三毛猫が?→結果
375:プリンはのみものです。2009/08/27(木) 19:59:47
この間バスの中から見えた和み
犬猫注意
渋滞してて正直暇だった。
何気なく外を見ていると、あるお宅の庭でご飯中のでかくて真っ白い犬を発見。
ハスキーあたりを純白にした感じ。一瞬狼に見えた。
綺麗だなぁかっこいいなぁと釘付けになっていたら、
ご飯に夢中だった狼犬がぱっと振り向いた。
視線の先を辿ると何かちっさい毛玉が…よく見たら三毛の子猫。
捨てられたのかガリガリに痩せてて、どうも狼犬のご飯に釣られたらしかった。
二匹は物凄い体格差なわけで当然子猫はびくついてる。でも目の前にはご飯が。
ご飯の前には氷山の如く聳える白い巨体が。
挙動不審な子猫を見つめていた狼犬、見兼ねたのかゆっくりした
動きでご飯から離れてそっぽ向いて寝そべった。
狼犬「もうお腹ふくれたよー全然見てないよー(`・ω・´)」
子猫「!?寝ちゃったの?食べていいの?罠なの!?でもご飯…(*゚∀゚*)」
そんな感じで誘惑に勝てなかった子猫、一度食べ始めたら無我夢中でがっついてた。
それをこっそり横目で見てる狼犬が「たんとお食べ(*´∀`*)」みたいな優しい顔してて、
物凄い勢いで和むと同時に何だか泣きそうになってしまった。
ふと気付いたら飼い主さんとおぼしき男の人までお家の中から窓越しに
(*´∀`*)な顔で二匹を見てたし。
子猫にも幸せフラグの予感と共にバスはようやく走り出しましたとさ。
たまには渋滞も悪くない。
捨てられたのかガリガリに痩せてて、どうも狼犬のご飯に釣られたらしかった。
二匹は物凄い体格差なわけで当然子猫はびくついてる。でも目の前にはご飯が。
ご飯の前には氷山の如く聳える白い巨体が。
挙動不審な子猫を見つめていた狼犬、見兼ねたのかゆっくりした
動きでご飯から離れてそっぽ向いて寝そべった。
狼犬「もうお腹ふくれたよー全然見てないよー(`・ω・´)」
子猫「!?寝ちゃったの?食べていいの?罠なの!?でもご飯…(*゚∀゚*)」
そんな感じで誘惑に勝てなかった子猫、一度食べ始めたら無我夢中でがっついてた。
それをこっそり横目で見てる狼犬が「たんとお食べ(*´∀`*)」みたいな優しい顔してて、
物凄い勢いで和むと同時に何だか泣きそうになってしまった。
ふと気付いたら飼い主さんとおぼしき男の人までお家の中から窓越しに
(*´∀`*)な顔で二匹を見てたし。
子猫にも幸せフラグの予感と共にバスはようやく走り出しましたとさ。
たまには渋滞も悪くない。
