プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

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    いびり

    408 :プリンはのみものです。 2016/04/08(金) 18:50:33 ID:t6a
    今は故人のトメさんが長女にキツく当たる理由がトメさんの実母に長女がそっくりだったからということ
    元はチャキチャキした良い方だったんだけど私が産んだ娘2人のうち長女にだけ妙に当たりがきつかった
    容姿が悪い愛想が無いと本人に零すに始まり成績が良いことを貶したり交友関係に口出ししたりと長女にだけいびるいびる
    同居のため長女が病みそうになるほどでウトさんや旦那が窘めたり長女を庇ったりするほどに陰湿になった
    結局長女の成績が良かったんで高校から寮付きのところへ行かせてそのまま大学も一人暮らしさせて引き離した
    長女がいなくなるとトメさんは憑き物が落ちたように元の良い人へ戻って家族全員不気味に思ってた
    そして最近トメさんが病気で亡くなってお葬式のために親族が集まった
    その際にトメさんの弟の一人が長女を見て「長女ちゃん、俺たちの母さんそっくりで綺麗に育ったねえ」と嬉しそうに言った
    私も長女もそんなことまったく知らなかったので驚いてたらそのトメ弟さんがトメさんの実母のことを話してくれた
    トメさんの実母は2度結婚していて1度目の結婚でトメさんを産んでいる
    後にトメ弟さんを産んでから性格の不一致で最初の旦那さんと離婚するんだけどこの時に跡取りのトメ弟さんだけでなくトメさんまで実母に置いて行かれた
    実母の方は大変美人だったのですぐさま次の貰い手がトメさんごと来ていいと手を挙げてたのに邪魔になるからと断ったんだそうだ
    それを父親から聞かされて育ったトメさんは後に実母が会いたがっても全力で拒否するほど嫌っていた
    つまり長女へのいびりはその強烈な嫌悪は何年経っても消えずにいるうちに実母そっくりな孫娘が生まれてしまい…ということだった
    いびりながらも悪いことをしているとわかっていたのか弟さんにだけは「最低の祖母になっちゃった」と零していたらしい
    気持ちはわかるけれどやられた長女や娘をいびられた私としてはすごくもやもやするばかりでもう素直に冥福が祈れない

    683: プリンはのみものです。 2019/04/12(金) 08:31:04.70 ID:WnnjLSW/
    愚痴

    年明けから俺母と同居始めたんだけど嫁の姑いびりが地味に意地悪
    で、まだそこまで酷い実害は無いけど俺も多分母も嫌な気持ちになってる
    俺母は気が弱くて人と争うくらいなら自分が折れるって性格


    だから俺が嫁のこと謝ったりどう思ってるか聞いても
    「別に良いのよ、邪魔者がいるんだものね。ごめんね…
    働いてないんだからこのくらいして当たり前よ…」みたいな感じ

    こういうヨヨヨ…な性格って俺も思春期の頃そうだったけど、
    ウザいと思う人も居るのは分かる
    でも嫁がもしそう思ってるなら
    同居しなきゃ良いし今でも別に関わらずに過ごせば良いのに

    嫁には何言っても「私はそんなこと頼んでない!
    おかあさん(俺母)が勝手にやってくれてるだけ!」って言うし

    もう嫁の性格に引いてしまっていて離婚したいんだけど
    弁護士の無料相談に2件行ったんだけど、その時は
    明らかな暴言が無く、俺母が家事してるため
    家事の放棄で離婚するのも今は難しいと両方から言われた

    もう本当キッツイし母に申し訳ない
    でも金ちょっと積んだくらいで別れてくれる嫁じゃないんだよな…
    結婚前はこんなんじゃなかったと思うんだけど
    自分の女の見る目の無さが情けないわ

    母ももうちょっと鈍感になって
    嫁に家事させたり言い返したりして欲しいわ

    421:プリンはのみものです。投稿日:2014/01/05(日) 17:35:27.44
    この正月にコトメ子がぶちかましてくれた。

    私には広汎性発達障害と診断された娘が居る。
    普通の子と多少は違うものの、療育に通い、
    友達もできて毎日笑って過ごしているので親としては満足。

    ウトメは発達障害への理解こそ無いけど娘を普通に可愛がってくれる。
    ただ、コトメだけが子の障害を材料にイビってきて非常に鬱陶しかった。

    しかもあからさまな意地悪ではなく、
    心配にかこつけて将来の不安を煽ったりという物。
    結婚できるの?学校はだめね、老後も~…娘まだ幼児だっつうの。

    夫や私が何度止めてくださいと伝えても、日が経てば
    余計なお世話を焼きたがるので最近は疎遠にしてた。

    その日も年始の挨拶だけ済ませて
    さっさと帰ろうと思ったら、ウトメから食事のお誘い。
    子が大喜びしたので断れずお邪魔する事に。

    するといつもは不在のコトメ子がテーブルについてた。
    仕事が多忙だというコトメ子とは数回しか顔を合わせた事が無い。
    食事中居心地悪そうにしているコトメ子。
    コトメは自分の子の前だからか口が回る回る。
    散々不愉快だと〆てるのに、
    私娘の前でいつもの心配事を並べ立てた。

    よーし切れるぞーと夫と目配せして口を挟もうとした時、
    そんなコトメを唖然とした表情で見つめるコトメ子が視界に入った。
    そりゃあ母親がこんな事言ってたらショックだろうなと思ったら少し違った。

    「どういうつもりでそんな事言ってるの。
    私(コトメ子)と○ちゃん(私娘)、同じだよ?」

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