いい話

    25 :プリンはのみものです。2017/07/02(日) 12:07:59ID:nr/SVEG4.net
    三年付き合って来年結婚しようと話してた彼氏にものの10分でフラレた事。
    この前、その元彼と映画に行こうと私が車を出す約束をした。
    朝に何気に車庫に降りて後部座席を見ると
    何と猫が乗り込み、子猫を四匹産んでいた。
    父親がここで人が手を出して触ったりすると母猫は育てなくなると
    言い、とりあえず母猫もお疲れなようで買ってきた猫缶と
    水を用意してドアを開け
    席は少し汚れていたので、ヒソっと古い毛布を
    差し入れた。
    猫を見つけた時、私は事情をざっくり元彼に知らせて遅れるごめん。とメールしておいた。
    一時間後に祖父の軽トラで元彼宅に到着したが
    マンションの部屋から降りて来た元彼は
    「なにこのトラック?」とかなり怒っていたが、私の車に猫が……
    ときちんと説明しようとした途端、元彼は軽トラのドアをガン蹴りし
    「なんで猫ごときで俺の迎えがこんなボロになるの?
    さっさと追い出して掃除してカ○ーラ乗ってこれない?恥ずかしいと思わない私の神経が理解できない。
    結婚してもらう彼氏を軽トラに乗せる女とかないわ。
    将来の主人より野良猫の方が大事なら猫に結婚してもらえよ、もう終わりだから連絡してくんな」
    と私をふって帰っていった。
    私も仕方なく帰宅して、両親と祖父と妹にフラれました、、と報告した。
    母と妹は強気に「そんな男こっちからお断りや!もっといい人山ほどいるわ!」と言ってくれたけど
    初彼だったし喪だったので、もう独身でいいと思ってる。
    男の人と付き合うって難しいね……

    638::2014/08/20(水) 20:49:19.64 ID:

    嫁は友人の幼馴染みの後輩の妹。
    初めて会ったのは嫁が12で俺が21の頃。
    後輩を含む友人らと遊んでいたら「お兄ちゃん携帯忘れてるよ」と友人の家まで届けに
    来たとき。
    見た目すげーヤンキーだったけど、友人は本当の妹のように可愛がってたみたいで一緒に遊ぶかって誘ったら子犬みたいにはしゃぐそのギャップにやられて、すぐに俺も妹のように思うようになった。

    それから俺らの彼女を含めたグループで遊ぶことが多くなった。
    年の離れた兄がいるせいか話も合うし、人懐っこい生粋の妹気質のおかげで女連中からも可愛がられみんなの妹みたいな存在になってた。
    女連中は個別で嫁と遊ぶやつもいたみたいだ。

    そうやって何年か過ごして嫁が高校生の頃、社会人になり仕事にも慣れた俺は長年付き合った彼女と婚約した。
    その矢先に彼女から妊娠の報告。
    きちんと避妊してはずなのにおかしいなーとは思ったが、婚約していたし順序は逆になってしまったがすごく嬉しかった。
    すぐに「結婚しよう」とプロポーズするも、なんと彼女は浮気していたらしく子供はそいつの子で、俺よりそいつが好きだからと暴露され振られてしまった。

    すんなり別れはしたが、人と関わるのが嫌になった俺は仕事の鬼と化した。とにかく寝る間も食う間も惜しんで仕事した。
    心配した友人や親からの連絡も「大丈夫」とだけ言って無視し続けた。
    しばらくすると連絡は来なくなった。
    それでも嫁だけはちまちま連絡してきた。
    昼間にコウモリ見つけたとか、空が綺麗だよ、とかバカみたいなメールを無視してもずっとしてきた。
    かなりうざかったので返信はしなかったが、気が向いたら目を通してた。
    半年くらいして嫁から「たぁ兄(俺のあだ名)のご飯食べたい!」ってメールが来た。

    646:プリンはのみものです。2007/11/15(木) 13:40:57
    バイトの帰りに皆で食事して、社員さんの車で全員駅とか家まで送ってもらい、
    最後に私と、運転してるカコイイ社員さん二人だけになった。
    うちは団地の一番奥でマンガに出てくるような爆笑貧乏平屋なので恥ずかしくて、
    家まで送ると言ってくれたけど、駅まででいいとひたすら固辞した。
    でも駅についたら私の帰る方角が真っ暗なので、
    やっぱり家まで送るわと言い出して、
    いいです、いや送るから、いや絶対いいです、と押し問答してたら

    「わかった、じゃあキスするか家まで送らせるか選べ」とか言い出して、
    その人めっちゃ女慣れしててどんな女の子でも一日3回は褒めるし、
    するワケないのわかってるし、
    何があっても送られたくなくてテンパってたので
    「ああいいですよキスしましょう」と言ったら、
    ドラマだったらキスされるんだろうが読み通り
    「なんでやー!w」とか言いながらもう少し先のコンビニで停めてくれた。

    ハハハ虚しいけど勝った('ω`)…
    と思いながら降りたら社員さんも降りてきて、
    対面で「ちょっと顔上げて」と言われて反射的に上げたら「キスするんやろ?」
    ああいう時ってキョドることすらできないんですね。
    思わず「何言ってんですか…」と下向いて思くそマジ対応してしまい、
    社員さんは「冗談やって」と言って親が小さい子にするみたいに
    私の上着のファスナーを首まで上げて
    「ほんとに気をつけて帰れよ」 と見送ってくれますた。

    生涯で唯一 本当に一回こっきりの喪女にそんなことするんじゃねえ体験でした。

    263: プリンはのみものです。2014/05/13(火) 13:38:18.78ID:4Mqq+i29.net
    野良猫の出産に立ち会ったのが修羅場だった。
    夏場に玄関を開けると
    突然野良猫がダッシュしてきて、
    リビングのソファーに陣取った。

    247: プリンはのみものです。 2008/01/27(日) 09:47:58

    昨日嫁が泣いた。


    同棲時代からメシマズだったんだが笑える程度(しかし決して食は進まない)だったからいつも、
    「コロす気かww」とか「…この舌が憎い!」とか冗談混じりにからかって、それに嫁も応戦してたんだ。

    負けん気の強い嫁は俺にばれないように練習してたらしい。
    確実に普通の味に近づいていった。

    そして昨日。肉じゃがだった。
    これが久しぶりの肉じゃがで、その時は
    「醤油入れすぎちゃったから☆」と言ってお湯を注がれ、
    「物足りないと思って☆」と言ってキウイを入れたという前科あり。

    「今度はミカンでも入っての?w」って言いながら食ったんだ。
    そしたらこれが旨い。

    「おまえお母さんに作ってもらったのか?w」っていつもの調子で言ったら、


    嫁が泣いた。


    これからもっと頑張るからねって。嫁自慢出来るくらいにするからねって。


    馬鹿。おまえは昔から自慢の嫁だ。

    料理の腕なんておまえの魅力を作るたくさんの内のひとつの要素に過ぎない。
    下手だった昔も、もちろん普通になった今でも、おまえの料理は大好きだよ。

    愛してる。絶対ずっと大好きだ。

    面と向かって言えないからここに書かせてくれ。

    661: プリンはのみものです。 03/05/11 16:18 ID:NRp1rBK/

    今のセンター試験が共通一次と呼ばれてた昔の話。

    一次試験が終わった後、自己採点結果を代ゼミや駿台といった
    大手予備校に送って志望校の合格可能性を診断してもらおうとしている時のことでした。

    友人の一人が一次の出来がすごく良く、気を良くした彼は
    本人の第一志望よりもやや難易度が高いとされていた所を
    第一志望として出してみようかなどと言っていました。

    そこは実は私の本命だったのですが、彼としては本気でそこを受けるつもりはなく
    (場所も離れているし、二次試験の科目も違っていたため)、
    軽い思いつきのつもりだったと思います。

    するとその話を聞いていた別の友人が
    「そこは定員が40人しかないんだぞ。オマエの冷やかしのせいで
    真剣に受けようと思っているXX(私のこと)の判定が狂ってくるんだからやめとけ」
    と本気で言ってくれました。

    二次試験を間近に控えた受験生という環境にありながら、
    他人のことを思いやれる彼の優しさに感動するとともに、こんな友人を持てたことを誇りに思いました。
    その時になんとなく照れくさく、ありがとうと言えなかったのが心残りです。

    長文&話が分かりにくくてスマソ。

    868 :プリンはのみものです。 2011/02/22(火) 14:57:29 ID:RzBwikko
    接客業やってるんだけど、4年ぐらい前に他の業種やってる友人と酒を飲んだ時、
    「販売員なんて底辺の仕事、俺だったら絶対出来ない。」
    「兎と亀の話知ってるか?お前は社会に出るのが早かったけど、この辺りで大学行った俺と差が出てくる頃だな」
    とドヤ顏で言われ、大喧嘩になった。
    その一件から完全に絶縁状態になちゃったんだけど、
    昨年、ドヤ顏の勤めていた会社が大掛かりなリストラを実施したという話を、他の友人経由で知った。

    278 :プリンはのみものです。 2013/06/16(日) 09:29:31 0
    当時の年齢:弟=二十代半ば、私=二十代後半独身、弟嫁=三十代後半。両親は五十代。

    計画出来婚(二人で画策ではなく結婚する為に弟をハメた)で実家に責任とれと乗り込み、そのまま居座ってなし崩し的に同居してしまった。
    産まれたのが男だったから跡取り産んでやった!とふんぞり返ってたけど、うちは由緒正しいサラリーマン家庭でしかも父は三男だし代々の墓は伯父の家が守ってるし。
    家事はしないでまるっと母に投げる癖に文句だけは常に垂れ流す、育児は綺麗で楽しい所だけやって汚れ仕事や大変だったり嫌われる仕事は母任せ。
    弟には何度も迷惑かけるな、ちゃんと自立しろって言うのにその度に嫁に鳩る馬鹿。そして弟嫁から私に電話がくる。
    「女として半人前なあなたと違って、私は跡取りを産んだ長男嫁様!」
    「同居の大変さも分かってない!」
    「あなたにもう実家はないんだから帰って来るな口出すな」
    「いずれは二世帯にするための二馬力!」
    とご高説を頂いた。
    でも弟嫁、育児の為~とか言って散々高いものばっかり買って散財して貯金なんてしてないどころか両親に集ってるのを知っている。
    生活費も入れてないのに跡取り様に貢げと高価なものばかり要求してる。
    両親にも追い出すかもう家を買い取らせて引っ越せって言ったけど、父が苦労して建てた愛着ある家だから後者は却下、前者は追い出すと孫が一番不幸になるのが目に見えてるからムリだと。
    当時は心配してる自分の気持ちを誰も分かってくれない!と私がキレてしまって、実家と縁を切ると決めて部屋のものを引下げに行ったら弟嫁の部屋になってたばかりか私の荷物は全部処分したんだと。
    小中高の卒業アルバムも卒業証書も、部屋じゃなく物置に合ったはずの子供の頃の思い出の品も、家族のアルバムにある私の写真ですら、とにかく私の物だけ綺麗に実家からなくなってた。
    発狂して暴れて弟嫁の物を片っ端から壊して窓から投げ捨てて、親にどうして止めてくれなかったんだと泣き叫んで絶縁だと言って連絡先も変えて引っ越した。

    159 :プリンはのみものです。 2007/12/29(土) 21:15:08
    流れぶった切りだが言ってみたレポ。
    俺28、嫁27、学年はいっしょ。結婚一年目。

    付き合い開始時代(四年前)のラブい新鮮味が無くなってきて
    更に生活が忙しくて家族感覚が増したせいで
    異性.としての好き感覚を忘れてきたので、イッパツ言ってみた。

    朝飯中にいきなり目を見て
    『なあ、愛してるよ』っつったら、キョトンとして
    『?? 知っとうよ?』って返された。

    何かドラマチックじゃなくてすまん、けど
    当たり前にその気持ちを持っててくれてジーンと来て嬉しかった。
    逆に薄れてたのが申し訳なくなったから手を握って『ごめん、ありがとう』って言った。
    帰ったら夕飯カレー(最大好物、嫁はカレー嫌い)だった(゚∀゚)

    453 :プリンはのみものです。 2016/07/07(木) 04:48:42 ID:qgM
    長文自分語り注意。
    どこに書いていいのかわからんからここに書くけど、もし該当のスレがあるならスマン。

    俺の両親はすごくあたたかい人達だった。
    正直裕福な家庭じゃなかったしどっちかって言うと貧乏だったけど、子供が決して不自由な思いをしないようにって幸せな生活を送らせてくれた。
    俺が15の時にまさかの弟が産まれて、18の時に俺と弟を残して両親二人共交通事故でタヒんでしまった。
    生命保険とかあったけど、残された物はそんなになくて途方に暮れた。どうしようどうしようって情けなく泣いたけど、まだ何もわかってない弟を見てるとこいつの為に頑張るしかないと思った。
    俺は元々高卒で働くことが決まってたから、親戚に助けてもらいながら弟を育てていくことに決めた。
    両親が俺にしてくれたようにって思って頑張ったけど、空回りしたり全然足りてねーなってことばっかで、親ってほんとすごかったんだなって思って、会いてーなーって思って、結構泣いた。
    でも弟はほんと可愛くて、こいつが居るから頑張れるっていうこの気持ちは親が俺に対して思ってくれてたのと同じ気持ちなんかなとか思ってまた泣いて、俺マジ泣いてばっかw

    ハタチくらいの時、俺に好きな人ができた。
    その子は俺の事情を知った上で一緒に居てくれたけど、やっぱ金ないし弟最優先にしちゃうからろくに彼氏らしいことしてやれないだろうし、
    弟が結構気を使ういい子だったから自分が邪魔な存在だとか思わせたくなくて、弟が独り立ちするまでは誰かと付き合うなんて無理だと思ってたから、付き合ってくださいとは言えなかった。あっちも言ってこなかった。
    休みには弟も一緒にスーパー行ったりテーマパーク行ったりとかして、弟には近所の姉ちゃんみたいな感じで接してくれた。

    そんなこんなで俺26、弟11。
    つまりその子もいい歳で、今更すぎるけどいい加減俺以外の男見つけたほうがいいよなって思うようになった。
    可愛くておもしろくて優しくてしっかりしてて、たまにムカつくこと言ってくるけどマジすげーいい女だし、幸せになるしかない女だし、普通に結婚して幸せになってほしいと思った。
    そんなこともっと早くからわかってたのに、付き合いはしないとかセーフな感じにしてずっと甘えてきた自分が最低だと思ったし、
    ほんのちょっとだけ弟のことうっとうしく思ったりしちまったのもすげーきつくて、お父さんおかあさーんとかなって。