プリンはのみものです。|にちゃん生活まとめ

2ちゃんねるの生活板全般、カテゴリ雑談板のスレをまとめたサイトです。記事内には不快にさせてしまう内容も含まれると思います。その際はご了承下さい。

    家族

    459:プリンはのみものです。2017/05/10(水) 18:20:12.57ID:4fPLQ/7+
    愚痴
    8歳の時に両親が離婚、母と暮らすように
    理由は所謂性.格の不一致や仕事でのすれ違いなどで、
    不貞行為は双方なかった模様(これは多分本当)

    母親も仕事をしていたから困窮したことはなく、父親とも定期的に会ってた
    12歳の時に母が再婚、バツイチ同士で再婚相手は子なし
    普通に良い人だし、特に問題もなく今に至る
    学費(院まで)は実の父、生活費は再婚相手
    母の再婚相手は「お義父さん」、実の父親のことは「パパ」と何となく呼び分けていた
    問題が発生したのは私が結婚することになり、結婚式の段取りを決めることになった時
    私は花嫁の入場の時のエスコートに実父を希望、
    そしたら再婚相手が怒って「俺は何だったんだ」と言い出した

    もし父とタヒ別とかだったら、「お義父さん」と歩くのでも全く問題はなかった。
    お世話にはなってたし、可愛がってもらったし
    でも世話になり可愛がってもらったという点においては実父も変わらないわけで、
    だとすると私にとって一緒に教会を歩く相手は実父以外考えられない。だって実の父だし。

    母は「お義父さんに対してちゃんと感謝はするべきだけど、
    この件に関しては娘の意見が優先されるべき」という意見
    養子はしてないものの父親として尊重してきたつもりだが、
    一緒に入場できないという一点で
    「父親扱いされていない」ということになるらしい

    面倒臭くなったので一人で入場という形にしようかなという気になってきてるけど、
    そうしてもこの蟠りは消えないだろうなと思う

    909:プリンはのみものです。2015/01/25(日) 00:43:59.00ID:V/sA9oeT
    「妊娠?!何もしてないのに、どうして妊娠した?!
    すぐに処置してこい!」と
    旦那にメチャクチャ責められた時が衝撃的。

    夫婦生活で対策を全くしなかった夫。
    だから授かって当然なんだが、あのバカは
    「男が望んだ時にしか授からないもの」だと
    本気で思っていたらしい。

    そして、覚えのない子が生まれると、
    親戚や友人たちに相談してたらしく
    娘が夫と瓜二つなのを、
    逆に驚いてたクソが本当にいた。

    せめてもの腹いせにと、
    娘が理解できる年になってから
    夫に言われたことをそのまま話した。

    おかげで娘は父親が大嫌い!
    8歳までは「世界で一番大好き」と言ってたのに
    数年後、「シねハゲ!」に変わるとは…。

    1:プリンはのみものです。2016/11/15(火)12:16:21ID:Nza
    タトゥー掘らなくて良かったって反省しとる
    やっぱ生活しづらいんやろな

    421:プリンはのみものです。2015/09/12(土) 20:41:14.81 .net
    ここの住民だったけど解決したから報告
    結婚以来胃に穴があきそうな日々を送ってたが
    もうずっと上手い飯が食えてて本当に幸せ

    何したかっていうと家政婦雇って嫁は働きに出した

    なんかさ、料理がダメってもうどうしようもないんだよ
    絶望的に才能がないこと無理にやらせるのがそもそも間違いなんだよ
    人間だから得意不得意あって当たり前
    不得意なことわざわざやらせて文句いうより出来ることをしてもらう
    これが一番だわ
    お前らもメシマズに飯をつくらせることがそもそも間違っている
    ということに早く気付いて幸せを手にしてくれ

    916::2015/09/16(水)18:55:24 ID:
    では長文吐き出し

    7年以上前、嫁が一回りも下の独身男と浮気をし、離婚となった。
    子供は長男と長女の2人で当時7歳と5歳かな?この子らの親権は俺がほぼ争う事なくもらった。

    妻は子供には愛情はあったかと思うが、色々な理由でいつでも会えると思い込んでいた。なので慰謝料も養育費も払おうとしなかった。この辺は詳細は省く。
    俺は出て行った妻に「今に見てろ!絶対親子3人で幸せになって再婚もして見返してやる!周囲に自分を認めさせてざまみろと言ってやる」と復讐を誓った。
    俺は親戚たちの協力の中、親子3人の暮らしをスタートさせた。

    582 :プリンはのみものです。2018/04/05(木) 20:18:25ID:esd
    毒を吐きます。

    父が亡くなった時(母はそれ以前に他界)の遺産相続を
    実家を売り払ったのと預貯金と合わせた額を弟ときっちり折半して終わらせた。
    その相続したお金を丸々投入して23区内の建売を買ったと聞いた時、あー“らしい”なぁと思った。
    弟も弟嫁も低収入なのにええかっこしいのブランド好きなので。
    我が家の方は既にマイホームは取得していたが、千葉の総武線快速停車駅からバス15分ぐらいの立地。
    なので家を買った途端に弟嫁からのマウンティング電話が増えた。
    家を持つなら資産価値の高い23区内、千葉の田舎に家を建てても友達呼ぶ気にならない、
    子供たちも都会で洗練された大人になってほしいし、なんたらかんたらなんでんかんでん。
    23区内とは言ってもジョギングで川を渡ったら埼玉に到着するような所だし、
    30平米の土地に三階建て狭小建売住宅を羨ましいとは私は思わない。
    もちろんそういう家で十分満足してるんだろうし、私がどうこう言うことでもないけど
    私には夫と一緒にあちこち探して色々吟味して決めたこの場所と
    子供たちとも意見を出し合いながら建てた今の家で十分満足してる。老後も見据えた家だし。
    弟嫁に馬鹿にされるいわれは全くないと思っている。
    でもマウンティングしたい人に何か言っても意味があるとは思えないし、
    はいはい、そうだねーって言っていた。
    その弟たちが自慢の23区内の新居に引っ越して浮かれてたのは最初の一年ぐらいだった。
    とにかく狭い、動線が悪い、駅から通い、通勤ラッシュが辛いと。
    それ聞いた時「え?今更?」って思った。そして「俺が愚痴ったこと嫁には内緒な」だって。
    弟嫁も口を開けば文句ばかり言ってるらしいが、私に自慢した手前気に入ってるように装ってるらしい。
    だから購入前に話を聞いた時、私も夫も少し考える時間持った方がいいんじゃないかって言ったんだよ。
    我が弟ながら情けなくって。

    408:プリンはのみものです。2016/10/26(水)19:16:24ID:jfs
    初めての書き込みです。

    子供の育て方間違えた気がします。
    子供は中2なんですけど、
    なんていうか「物語」に対する欲とか理解力っていうのが全然無いんですよね。
    だから一緒に映画見に行っても、
    説明されない部分がいまいち理解できなくて楽しくないみたい。

    だからお恥ずかしながら、子供に映画を見せたいときは家でDVDで、
    しかも私が横で解説を挟みながら見ることになります。
    心当たりは正直あって、見るものや読むものに制限かけすぎたのかなーと。
    アニメとか漫画はディズニーで、ジブリはもののけ姫とか
    ちょっとグロイ部分もあるし、OKとNGは作品による感じ。
    暴 力とか変隊っぽい描写があるものは子供に与えたくないと思って、
    それが正しいと思ってました。

    いったん切ります。

    517 :プリンはのみものです。2013/05/23(木) 14:49:420
    我が家と義実家は番地が違うだけの同じ地域にあるんだけど、
    何かにつけてコトメが我が家もしくは義実家に子供を預けようとしてきた

    義実家は孫可愛さで了承することもあるけど、またその子が問題児で
    了解も無しに「何かないの?」と勝手に冷蔵庫を開けたり
    ウトやうちの旦那が大事にしてる趣味の物を力任せに扱って壊しかけたりしても謝らないなどDQN丸出し
    コトメはコトメで○時には迎えにくると言っておいて下手すると一晩預けっぱなしで
    迎えに来てもありがとうの言葉も無く「帰るよ!」とコトメ子を引っ張っていく
    ちなみにコトメは専業、働きに行くからとかそういうわけではなく
    単に子育てメンドクセで押しつけているだけ(本人が言ってた)

    コトメ旦那はその度に平謝りしてコトメや子を〆てるらしいが
    どうも旦那さんが元々おっとりした人なのもあって効果無し
    前はこんなのじゃなかったのに…もう離婚しようかな…としょんぼりしてた
    コトメ子からしたら実の叔父であるうちの旦那にもクソ生意気な口をきくので我が家も限界に来てた

    822 :プリンはのみものです。2016/12/17(土) 01:22:13ID:HwT
    胸糞悪い話かも
    私の父は薄給のくせに家事育児一切せず趣味のために毎月給料の3割、6万を持っていくような人だった
    そのくせ母に「誰が食わせてやってんだ」と怒鳴りつけて奴隷のように扱ってた
    私には3歳年の離れた兄がいたんだけど、兄が小5の頃、友達に金持ちのボンボンの子がいた
    母も父もモデルやってるような有名人で、はっきり言って人は金で動くみたいな人だったのを覚えてる
    兄もよく「おもちゃやるぜ」と言われてノコノコついて行っては馬鹿にされてるのも気づかずに遊ばれてた
    そんなボンボンが誕生日を迎え、ホテルでそれは盛大な誕生日パーティーを開いたそう
    プレゼントは最新型のプレステとwiiだったかな
    そんな話を聞いて兄はたいそう羨ましがった
    翌月が兄の誕生日なんだけど、金は全部父が使うから誕生日に費やせるお金なんかない
    それでも私と母で一生懸命ケーキを作った
    別に今回だけではなくて、お祝い事には私と母でケーキを作るのが習慣だった
    でも兄はごねた
    ボンボンくんは盛大なパーティーを開いて皆にお祝いしてもらってプレゼントも新しいゲームだったんだ!
    なんで僕はケーキだけなの!僕もゲーム欲しい!
    こんなケーキいらない!こんなケーキまずい!
    母は兄を殴り飛ばして叱った
    母がこんな風に手を出すのを初めて見た
    でも兄は余計拗ねて、ケーキを投げ捨てた
    それからもずっと謝罪はなく、しかもその話をボンボンにしたらしく、ボンボンから
    「お前のママ、お前のこと好きじゃないんだ。大切じゃないからお金使ってプレゼントもく買ってくれないんだ」と吹き込まれたようで
    毎日のようにお金お金プレゼントプレゼントと言い続けた
    私がうんざりするくらいだから、直接言われてた母はもっとうんざりしてたと思う
    ある日母が「あんたの言う愛情ってお金なのね。お金あげるから勝手にしなさい」と兄に数万円握らせた
    それから母が出ていって帰って、夕飯の時間になっても帰ってこなかった
    兄はもらったお金で近所の店からゲームを買ってきてゲーム三昧
    母が帰ってこなくてもゲームに執着して何も言わなかった
    しばらくして父が帰ってきて泣きながら話したけど、あしらわれて父だけ外食に行った
    気づいたら泣きつかれて寝て、翌朝母が帰ってきた気配があった
    でも起きた頃には母はおらず、朝食もなかった
    夏休み期間だから家で泣いて過ごし、兄はやはり狂ったようにゲームしてた
    三日目も初日と同じで起きてる時間に母は帰ってなかった
    3日連続でインスタント食品を食べていたせいで、もうインスタントもなくなっていた
    兄もこの頃になるとゲームをやめて私に八つ当たりして殴ったり、泣いたりしてた
    その日母は帰ってきたけど、私のしどろもどろな喋りに「お金あげたでしょ」と言われた
    私は持ってないというと、1000円だけ渡された
    兄も無いと言ったけど無視された
    1000円でコンビニ弁当を買って過ごした
    その後は母はかえってくるようになったけど、ご飯の支度はなくなった
    洗濯物も畳まれずにグチャグチャになって、部屋も散らかってきた
    それから母は働くようになった
    家のことをせず、お金だけくれた
    代わりに知らないおばさんが家に来て掃除と洗濯だけはしてた
    兄が母に構ってもらおうとすると、お金を投げつけられてあしらわれた
    私は母が別人になったと思い込んでいて、それからまるで継母のように母と接するようになった
    明らかに小3の夏休みに消えない溝ができた

    35 :プリンはのみものです。 2015/12/03(木) 18:12:12 ID:IVj
    黒い過去というか、墓場に持っていくのは確定の過去。
    私夫婦には実子がいない。
    旦那は子供は自然に任せると言っていたが、結婚3年目に我慢できなくなった私は一人で不妊検査を受けた。
    不妊だった。
    中絶みたいな「身に覚え」は一切なかったから、ショックだったし受け入れられなくて、旦那も検査を求めなかったし、不妊の事は誰にも言わずに握りつぶした。
    その後、コトメが亡くなり、いろいろあって我が家でコトメ子たちを引き取った。
    コトメ子は可愛かった。
    だけど、他のお母さんみたいに口で鼻水吸ってあげられなかった、どうしてもそれは嫌だと思ってしまった。
    私はコトメ子たちを愛してるつもりで、所詮オバでしかなかったんだと母になれない自分を責めた。
    不登校が話題になり始め、コトメ子たちがそうなったら私は虐待してしまうかも!と思い悩んだ。
    結果、さっさと自立してもらおうと決めた。
    続きます

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