205: 1/3 2010/02/27(土) 09:37:06 0
ウチの母のエネme話…って言っていいのかな?

ウチの母は結婚即同居で、
私も母がいびられて耐える姿を見ながら育った

で、姉が結婚。
結納でも式でもなんかきな臭い義両親だったので、
それ以来、夕飯時は姉の話ばかりで
「良くしてもらってるか」「大丈夫か」と心配してた。

とりあえずしばらくは別居と聞いていたのに、
突然姉から「無理やり同居させられた…」と
涙声の電話が来た。

賃貸の契約更新をせず
「ここにはもう住めないよ~ん」と強制引っ越し。
だまし討ちか!と怒り狂う私と父を尻目に、
母は泣きながら
「我慢してればいつか」
「最終的には離婚しなくて良かったって思えるから」
と説得。

それからほんのちょっとしてから姉夫の浮気発覚。
その時も帰りたいと言う姉に、母は
「正妻はドンと構えてなさい」
「最後に戻ってくるのは姉の所」と説得。

父は
「辛かったら帰ってこい!いつでも迎えに行くから!」
と言うが、母は
「そんな事をしたら
あの子の人生が滅茶苦茶になってしまう!!」と号泣。

それから段々電話も少なくなり、姉携帯も解約、
「幸せにやってます」と手紙が来たけど、
こちらからの連絡もろくに取れなくなった。
その間母は泣ずっと姉を心配してた。

そんなある日、姉が突然連絡もなく帰ってきた。
しかも姉夫の弟さん夫婦と一緒に…
玄関開けて驚いた私が「お姉ちゃん!」と言うと
両親が駆け寄ってきたが、
姉は母をよけて父に抱きつきわんわん泣いた。

母はショック受けてた。
206: 2/3 2010/02/27(土) 09:38:59 0
喪服姿の弟さん夫婦は二人とも怒ってて、母に
「もしかしてあなたは姉さんの
本当の母じゃないんじゃないですか?」と言った。

ポカーンとしてたら
「母なら娘が酷い目にあわされてるのを知ってて
何もしないなんてありえない。
少なくともあなたは母と言えない」と
怒りを込めて静かに言った。

父が
「姉、どう言う事なんだ!
なんでお父さんに言わなかった!」と言うと、
泣いてばかりいた姉が

「この人が電話取り次いでくれなかったの!!
お父さんに代わって代わってって何回も言ったのに!!
お父さんはお前が幸せにやってると思ってるから
心配掛けるなって言ったの!!

携帯取り上げられたから
お父さんの電話分からなかったの!!
(妹)のも分からなかったの!!
電話できなかったの!!
住所録も手帳も全部取り上げられたの!!!」
と腹から絶叫、そして大声をあげて号泣した。

母はへたりこんだ。

とりあえず弟さん夫婦に家に入ってもらって、
私は姉を寝かしつけ、
両親は弟さん夫婦と話しあってた。
その晩、姉の拒絶反応が酷く、
母は駅前のビジネスホテルに連れて行かれた。

父が弟さん夫婦が姉から聞いた話によると、
酷い虐/待(イビリとは言わなかった)を受け、
何度も母にヘルプコールしたが
母は「我慢しろ」としか言わず、
姉はどんどん追い詰められていった。

疎遠にしていた弟さん夫婦が、
可愛がってくれた祖父の法要だから、と
イヤイヤ実家に行くと
そこに居たのはありえない程憔悴しきって、
感情が何もない姉。

それを見て弟さん夫婦ブチギレ。

経験から義父母に言ってもしょうがないと
分かっていたご夫婦は姉を諭したが、
姉は
「母がいるから実家には帰れません。
もう行く所もありません」と無表情で答えたそうだ。

んで、その場で有無を言わさず姉を車に押し込んで、
そこから高速乗って
片道5~6時間もかけて連れて来てくれたと。

207: 3/3 2010/02/27(土) 09:41:57 0
弟さん夫婦は義父母たちの非道さにあきれはて
奥さんの親に頼んで婿養子に入り、
名字を変えたそうで
「実子である自分が捨てた親」
と言う事を強調していたそうだ。

もし調停や裁判になったら、
姉の味方としていつでも呼んでくれと
連絡先を置いて帰って行った。

父からそれを聞いて、私も泣いたが
「じゃあお姉ちゃんの荷物取りに行かなきゃね!
あ、○○さんたち
(近所の大工さん、
頑固親父&肝っ玉母ちゃん&ガチマッチョブラザーズ)
にも一緒に来てもらおっか!
金剛力士像みたいに立っててもらってさ!」
とわざと明るく言ったら
父は
「姉の荷物なんてもうないだろうって言ってたよ…」と
力なく言ったんで、何も言えなかった。

今父は自分を責めて責めて
立ち直れるかどうか心配な位。
姉はボーっとしてる。
伯父がつてをたどって
弁護士さんを探してきてくれたんで、
お任せしてる状態。

弟さん夫婦は、
幸い家から車で1時間位の所にお住まいなので、
いつでも呼んでくださいと言ってくださっている。

姉と、両親が同時に離婚調停中。
母とは、あれ以来3回しか会ってない…

会ってる間、ずっと自分の弁護してた。
そこまで酷いと思わなかったとか、
添い遂げるのが幸せと思ってたとか、
何でも時間が解決してくれるから
大丈夫だと思ってたとか、
姉の事を心から思っていたからこそ
今は耐える時だと言ったとか。

母は本当にそう思ってたんだとは思う。
父や私たちがどれほど言っても、泣いて頼んでも
「結婚したら耐える物、
あんた達がいれば何でも我慢できる」と
嫁イビリに耐えてきた人だから。

なんか、もうね。

209: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 09:46:56 0
ネタだって言ってくれよう……

211: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 09:49:11 0
う~ん・・・
お母さんは同居でイビられてきたんだよね、長年。
それを放置していたのはお父さんだよね。

お父さんは、娘の心配はしても
妻の心配はしてくれなかったんだね。

もちろん、お母さんに対しては、
イビられて辛い思いをしてきたからこそ、
娘の気持ちを分かって守ってやれよと思うけど。
お母さんだけを責めるのは可哀相な気がする。

216: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 09:54:18 0
>>211
エネmeから救い出そうと手を差し伸べても
振り払うんだから仕方ないよ。
ある程度諭しても無駄だと思ったら
外野は「結局は自己責任」で終わらせるしかないもの。

自分がそういう状況に居るのは構わないけど
他人にまで強要するのはおかしい。

215: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 09:54:17 0
>父や私たちがどれほど言っても、泣いて頼んでも

とあるから父はダブスタというわけでもないかなあ
まさに母がエネmeだったと

214: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 09:52:45 O
なんとなくモヤモヤするのはなんでだろ。

お父さんのダブスタか
はたまた自分の母の事を
あまりにも淡々と書いてる報告者のせいか

本当に心配なら姉のとこまで行けば良かったのに

217: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 09:56:08 0
それお母さんもかわいそうだよ。
姉と母が絶縁になってしまうのは仕方ないかもだけど
父と母の離婚話はなんで?
父がそこで母を見捨てるっておかしくない?
母が嫁いびりされてた時代の辛さがあったからこそ
母はその頃の洗脳と思い込みで
娘にそうせざるをえなかった(精神的に)んだろうに
なんで父がそこで母を見捨てる?
あなたは両親の離婚調停に関しては反対しないの?
姉もかわいそうだけど母はもっとかわいそうに思える。

218: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 09:57:10 0
>父や私たちがどれほど言っても、泣いて頼んでも
この内容にもよるよ。
父が蝙蝠だった可能性もある。

いずれにしろ父の責任がないわけじゃないだろ。
そこで母を見捨てる父は無責任だ。

219: 205 2010/02/27(土) 09:58:26 0
覚えている限り、父は祖父母と闘ってくれてたよ。
でも母がまぁまぁ…って止めちゃう感じ。

別居だ!って言うと
母が「そんな事したら近所の人に何言われるか…」
とか
「年取ったおじいちゃんおばあちゃんを置いて行けない」
とか。

あと
「引っ越したら子供達も転校しなきゃない。
せっかくお友達がいて楽しくやってるのに
大人の都合で振り回しちゃかわいそう」

「子供には祖父母が必要、
子供達にはいいおじいちゃんおばあちゃんよ」

「ここは家も庭も広いし、
のびのびと遊べる環境もあるし」
みたいに、
「子供のため!」みたいな事を力説する。

そうすると父も何とも言えなくなってしまう。

実際はそんなのどうでもよくて、
4人で狭くてもいいからのんびり暮らしたかったけど。
で、最後には
「あんたたちが居るからお母さんは何でも我慢できる」と。

姉が結婚する前は、しみじみと
「我慢して良かった。お父さんと結婚して良かった。
子供達が元気に良い子に育ってくれてよかった。
いい人生だ」って言うの。

だから本当に姉に言った事は、
正しい事だって思ってたんだと思うよ。

222: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 10:04:38 0
>>219
お母さんはいわゆる時代の被害者だね。
自分自身のご両親からそういう教育を受けてるんだよ。
妻は従うべき、舅姑夫は大事にすべき。
子供のために母は何でも耐えるべき。

昔から女性に強制されてきた、
男性主権からみた良妻賢母の立場を
子供の頃から徹底的に叩き込まれて育ったんだよ。

だからお父さんのした提案の全てが
「夫にそんなことをいわせてしまう自分はダメ嫁」
「自分さえ我慢すればいい嫁、いい家族でいられる」

という思考になるのと同時に
その提案にしたがって自分を助けてしまうことへの
絶大なる恐怖心と自己嫌悪感があって
動くことができなかったんだよ。

今言っても仕方ないことだけど
当時、その提案を蹴り続けた母に
父がその恐怖を取り除くべく、
カウンセラーでもうけさせてやるべきだったね。
それすら並大抵のことではなかっただろうけど。

本当に徹底的に叩き込まれたそういう概念は
自分で打ち崩すことが難しいし、
打ち崩そうとすることに強い恐怖を感じるんだよ。
おそらくお母さんは、
その助けにのることに恐怖を感じていたはず。

やっぱり205とお父さんくらいは
お母さんを支えて欲しいと思うな。

223: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 10:06:26 0
母親は自分自身を守る意味でも強くないと
ただ耐える方向にだけ強くなろうとすると
子供に対して毒親になってしまう事例の典型的なやつだね。


224: 205 2010/02/27(土) 10:07:26 0
また思い出した。
家を出ると言う話になった時、母が
「お父さんが出て言っても私は残る。
それが嫁の務めだから」
って言いきった事あったよ、母ちゃん…

なんか>>216
>エネmeから救い出そうと手を差し伸べても
>振り払うんだから仕方ないよ。

がそのまま私の言いたい事言ってくれてる感じかな。

6人兄弟の末っ子で、祖母が大正生まれの青森育ち。
ひたすら働いて、ひたすら婚家に尽くして、
ってのが当たり前。
そんな祖母を見て育ったからだと思う。

ある意味時代の変化についてこれなかったって感じかな?

225: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 10:09:00 0
ああ……だからお姉さんも我慢しちゃったのかもね……

226: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 10:11:50 0
>>224
あー、うち祖父母がまともだったのと
父が早く逝ったために実害比較的少なかったけど
うちの母の脳内は205家のお母さんといい勝負。
姑に尽くしきれなかったとか
何とか思い出したように自分に酔いまくる。

きついようだがそういう人が開眼することは
天文学的確率だと思うので
205も205父も逃げて正解。

228: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 10:14:03 0
>>226
うん、なんか
「婚家に使えるけなげな嫁」
「辛くても子供を一番に考える素晴らしい母」
「耐える自分」に酔ってる感じだよね。

たんなる自己満足じゃん。
たまに出てくる様式美みたいな考えに
どっぷりつかってる人だね。

229: プリンはのみものです。 2010/02/27(土) 10:14:35 0
>>226
自力開眼は不可能だし、
素人に開眼させることもほぼ無理だけど
専門家の力を借りればそうでもないよ。

205の母は時代と環境と両親から
そう洗脳されてるだけだから。
こうあるべき、と
自分が絶え続けた環境を変化させることは
たとえそれがいい方向にであっても、
ものすごく恐怖を伴うことなんだよ。

その根源的な恐怖を取り除く手立てをとらないままに
ただ、環境だけを助ける提示だと
のってこれなくても仕方がないんだよ。

これは心理学的に同じ状況の洗脳を受ければ
誰もが陥る問題だ。


引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1267111253/
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